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USER VOICE vol.001(山田さん)

こんにちは、HEAL-3(ヘルスリー)編集部です。USER VOICEでは、HEAL-3を日々ご利用頂いているユーザーの皆様へのインタビューの様子をお届けします。第1回は、コロナをきっかけにリモートワークが増え、ジムに行くのが億劫になってしまった結果、7キロの体重増加。減量のためにHEAL-3を使いはじめた山田さんにお話を聞きました。


——山田さん、本日はよろしくお願いします。まずは、自己紹介をお願いします。

山田修平と申します。現在、39歳でIT会社に勤務しており、パートナーと子供2人の4人で東京都の世田谷区に住んでいます。趣味は映画、読書、ゲーム、散歩などです。子供が寝た夜10時以降が自分の時間なので、趣味の時間としてゲームをしたりジムに行ったりしています。HEAL-3はつい数ヶ月前にはじめました。本日は宜しくお願いします。

ーーありがとうございます。ジムに行っていらっしゃるのですね。ジム通いしながらHEAL-3を使おうと思ったきっかけがあれば教えて下さい。

じつは、コロナ禍で体重が7キロ増加しており、元々はイケメンゴリラキャラが職場でのポジションだったんですが、ぷにぷにキャラになってしまいまして。笑 オンライン会議でも自分自身の顔のむくみむくれを強く感じたことに危機感を感じていました。というのも、コロナ禍でリモートワークすることが増えたので、ジムに行くのが億劫になってしまって、契約はしているのですが、なかなか定期的に行かなくなったんですよね。すごくもったいないのは分かっているのですが、なかなか外に出る一歩が重くて…。

ただ、子供と一緒に散歩したりすることがあったので、少しでも外に出て運動するきっかけになればと思いHEAL-3を友だちから聞いて始めてみました。

ーージム通いが億劫になっていたときに、HEAL3に出会われたのですね。

そうなんです。元々ジムでお金の勉強系のYoutubeを聞きながらトレーニングしたりすることが習慣化していたのもあり、お金稼ぎながら運動できたら良いなと思っていてニーズがピッタリ合いましたね。以前STEPN(※1)にも強い興味を持ったことも影響していました。また、あまり大きな声では言えないのですが、我が家がお小遣い制でして、奥さんにお財布をにぎられているので、こそっと稼いで自分の貯金を増やしつつ、痩せれたら最高だなという思惑もありました。

※1) STEPN…2022年ごろに日本で一世風靡して、ブロックチェーンゲームに関心のなかった人たちにも広まったMtoE(Move to Earn)ゲーム。

ーーこそっと稼いでは共感できる気がします。笑 使い始めたときのイメージはどんな感じでしたか?

ストリートなイメージのデザインと若者感があり、バンクシーっぽさを感じました。健康のゲームという感じではなくて、スプラトゥーンみたいなゲームなのかな?と感じたのを覚えています。自分好みのアバターを設定するのは普段自分が実現できない設定ができたので楽しかったです。web3ゲームが初めてだったので、サービスを上手く使いこなせてないのかなと思うときがあったのでSNSで#HEAL3と調べると、他のユーザーさんの投稿が結構あって見ているのが面白かったです。

HEAL-3アプリのUI

ーーHEAL-3ユーザーは自分の走った記録をXに投稿している人が多いので、他のユーザーの動向が知れるのは良いですよね。Discordコミュニティもあるので、もし良ければそこで情報収集とかしてみてください。 最後にHEAL-3を使って成し遂げたいこと、目標があれば教えて下さい。

まだ痩せることはできていませんが、ちょっと外に出るタイミングでアプリを起動したり、ミッションに参加しているときは意識的に運動するようにして無理せず長く楽しめるようにして、ダイエットを成功させたいと思っています。HEAL-3はジムに行くこと員比べてハードルが低くて、かつゲーム要素があって楽しいで続けやすいので楽に痩せられるかも、と期待しています。

(おわり)


HEAL-3について
HEAL-3(ヘルスリー)は、ブロックチェーン技術を活用したヘルスケアアプリです。「運動・睡眠・食事」における健康的な活動をすることよって、ポイントが溜まります。溜まったポイントを活用してアイテムを強化したり、ミッションに参加することができ、健康習慣を身につけるお手伝いをします。ダウンロードはこちら

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