帰るたびに、そうだここで私は住んでいたんだって思う現象に名前をつけてほしい ここで生活してたんだなあと、そんな実家に帰ってきてないわけではないのに 大学生で一人暮らしをしていると向こうにも生活ができて、ルーティーンがあって そんな生活ももう3年経つのかと、 こんなに街灯少なかったのか とか こんなに鈴虫の鳴く音も聞こえたのか とか これが当たり前だったのに、向こうの生活に染まってしまったらしい と毎回。 朝よく聴いた生活音も、生活の匂いも、母の口癖も、景色も全部変
親友、悩んでいるらしい。 だいじょうぶなんとかなるんだ、 私の好きな韓国語、다~~~~촣아 よくアジュンマが言ってる ほんとに全部良いのよ、だいじょうぶなの(伝われ親友)
お誕生日おめでとう とでもいっておかないと特別感がないくらい 今年の誕生日はあっさり過ぎてしまいそうです。 相変わらず試験期間とぶつかる ケーキでも買い行きたかったが我慢 誕生日、たくさんの人からメッセージが来て 幸せです。 自分が必要とされてることを実感できて幸せ。 今年の目標は過去の自分に誇れるようになること いつも過去に縛られてきたけど、もうやめにしようと最近思う もう一度目指してみようかな…あの時の夢 健康第一、家族を大切に、親友たちも大切に がんば
親友に彼氏がはじめてできた。気持ちは複雑、うれしいめでたい、けど寂しい。寂しさが正直勝つ。最悪だ、純粋に祝いたいところなのだが自分の心が動かない。おめでとう親友、幸せに。これでいいのだ。
さいきん思い出すことがあります。 過去の一瞬がフラッシュバックしてこころが ジーーンときゅーーんとします。 あれはなんなのか。 パターンが色々あります。 会話だったり、匂いだったり、色彩もはっきりしていて、動いたり。 いずれ忘れてしまうものなんだろうなと思って、 ちゃんと書き留めようと思いました。 ほんとにしょうもないんですけども、 母の不格好にんじんパンケーキ 家族で丸亀製麺に行ったときにお腹いっぱいの中舐めるレモンの飴 実家の愛犬福ちゃんの毛の匂い 祖母の家の
人間観察がすきです。街ですれ違う人たち、信号待ちで隣り合わせになった人から妄想を膨らますのがたのしいです。香水の匂い、声、身につけているものを一瞬だけど嗜みます(？ んで勝手に自分の中で知り合い認定してます。
