日本国憲法とMMT(Modern Monetary Theory) その1

こんにちは. ヘッドホンです. 今回からの投稿は, ちょっと真面目に, 時にはっちゃけながら, 「日本国憲法とMMT」という論考を, 何本かに分けて書いていきます.

結論は既に決まっています.

日本国憲法を真に遵守するのならば, MMTはその一部であっても, 否定されてはならない.

これでございます.

こんなことを言ってしまうとですね. 主流派経済学者からはもちろん, MMTを学んでいるよという人からも, 批判されてしまうことは, 既に予想しています. しかし, 私から見れば, そのような批判をする人は, MMTの何たるかを根本的にわかっておらず, ただただ表面的にしかわかっていないと言えると考えます.

少し過激に言えば, MMTを否定するものは日本国憲法を否定するものということまで言えてしまう!そんな気持ちでいるわけですよ, 私はね!

http://earthresources.sakura.ne.jp/er/EL_NK_NK.html

まずは, 日本国憲法を読んでみましょうね.

そしてMMTについては

https://econ101.jp/%E3%83%93%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%9F%E3%83%83%E3%83%81%E3%82%A7%E3%83%AB%E3%80%8C%EF%BD%8D%EF%BD%8D%EF%BD%94%EF%BC%88%E7%8F%BE%E4%BB%A3%E9%87%91%E8%9E%8D%E7%90%86%E8%AB%96%EF%BC%89%E3%81%AE%E8%AB%96/

これを読んでおいてくださいね!

今回は, 爽快な煽りと, 真剣な眼差しを提供するだけに留めます.

次回へ続くのだー!

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