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アメリカで娘が救急車で運ばれた時の請求額が判明しました。

金額は… $2,160!!  約30万円です。

幸い、カードの旅行保険で全額カバーされますが…。日本の医療の安さのありがたみを感じております。

娘がボストンのスーパーで倒れて運ばれた時のnoteはこちら。


ちなみに、ボストンは、
①特に救急車の代金が高い方の地域
②予防接種のルールが特に厳しいなど、医療はかなりしっかりしている地域
らしいです。

請求書は、現地の家に郵送されると言われてたので、現地にいる友人が、1-2週間に一度ポストをチェックしてくれてましたが、1ヶ月以上経った今も、まだ届いていませんでした。

さすがに心配になり、昨日病院に問い合わせたところ、一度郵送したけど、ポストの名前が前の住民のままで古かったので、戻ってきてしまったとのこと。

すでに1ヶ月経ってるけど延滞料などないのか聞いたところ、特にない、払える時に払ってね、と電話で言われました。なんて寛容な。

医療の仕組みは、国によって全然違って面白いなと思いました。


※他にも書きたいnoteが山ほどあるのですが、渡航準備と、会社の引き継ぎ(有休消化中のはずなのですが、何だかんだでいまだに稼働しています笑)と、副業、そのほか諸々で、noteを書く時間が、まーたくとれません。悲しい。。渡米直前、仕事も落ち着いたら、挙げたいと思います!


🌷ここまで読んでくださりありがとうございました!🌷

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