北海道「緊急事態宣言」に関わる知事要請まとめ
●【5月25日発表=「新北海道スタイル」安心宣言】
●【5月25日発表=北海道における取組・5月25日版】
●【5月15日発表=緊急メッセージ第3弾】
●【5月15日発表=緊急事態措置・改訂版】
●【5月13日発表=今後の基本的考え方】
※詳細、道のサイト:http://www.pref.hokkaido.lg.jp/hf/kth/kak/0513kaiken.pdf
【5月6日発表=緊急事態措置の具体例】
【5月4日発表=外出自粛、休業等の延長要請】
【4月30日発表=「ゴールデンウィーク」緊急メッセージ、医療関係者へのメッセージ】
※詳細は道のサイトで:http://www.pref.hokkaido.lg.jp/ss/tkk/singatakoronahaien.htm
【4月24日発表=緊急事態措置、Q&A】
※詳細は道のサイトで:http://www.pref.hokkaido.lg.jp/ss/tkk/singatakoronahaien.htm
【4月20日発表=休業支援と支援金】
新型コロナウイルスの感染対策で、鈴木知事は20日、臨時会見して、休業要請と支援金の支給について説明しました。主な内容は以下の通りです。
●休業要請は20日から行い、支援金の額は法人が30万円、個人事業者は20万円、飲食店は10万円とする。
●支援金の支給は、4月25日までに休業を開始した所を対象とし、5月6日まで休業の継続をお願いする。
●支援金の支給は、5月6日までの休業が確認されれば、翌日5月7日から申請の手続きができるよう準備したい。
対象の施設など詳細は以下、道が公表している関連資料の通りです。
【4月17日発表=緊急事態措置】
【4月12日発表=北海道・札幌市共同宣言】
新型コロナウイルスの感染状況について、北海道の鈴木知事と札幌市の秋元市長は4月12日、「北海道・札幌市緊急共同宣言」を出しました。この中では、新たな感染者が増加している札幌市とその近郊の自治体で、小中学校と高校などを14日から5月6日まで、臨時休校とすることなどを決めました。
緊急共同宣言を出した理由として鈴木知事と秋元札幌市長は、道内の新たな感染者の増加が第2波とも言える状況にあることや、感染の経路が不明な事例が増えていることなどを挙げています。
12日に出された「北海道・札幌市緊急共同宣言」は以下の通りです。
【4月10日発表】
【4月7日発表】
【3月18日発表】
鈴木知事は3月18日、「当初懸念された爆発的な感染拡大と医療崩壊による命と暮らしを守れない状況は、現状として回避された」として、緊急事態宣言を3月19日で終了しました。今後は、感染拡大防止の取り組みを行いつつ、社会経済活動を行う「北海道モデル」の確立に取り組むとして、以下の通り呼びかけています。
【3月12日発表】
【3月5日発表】
【3月1日発表】
【2月28日発表】
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