誰のための仕事?

これは別に読んでる人に聞いてるわけでもないし、一度立ち止まって考えてほしいとも思っていないので、そこまで深い意味はない。てか全くない。

バーバーはこお話した。
「髪型だけを売ってるんじゃない、ライフスタイルを売っているんだ。」
イタリアのスーツの仕立て屋はこお言った。(確か)
「スーツを作っているわけではない。我々は文化を作っている。」

まずはスケールの違いにやられますよね。
あと、こんな意識で仕事してるんだって。これがプロってやつなのかって。
でも、今している仕事をこんな風に考えられたら、考えなおしたら、少しは自分のしている仕事がすごい仕事に思えてきませんか?
または、ライフスタイル、文化につなげるにはこんなことができそうだなって思えませんか?
少しでもわくわくしている自分に出会えたら、ハッピーです。



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