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メダロット弐COREを振り返る第二回「ゴッドエンペラー」

こんばんは。ヘイゼルです。
前回(メダロット弐COREを振り返る第一回「要塞フユーン」)に続き、第二回です。

前回と同じようにゲームボーイ版でのクリア記事をごらんください。

弐COREでも反射でゴッドエンペラー戦はクリアしました。
ただ、なんでも反射してくれるわけではなく、デスブレイクで反射に失敗することもあって、どうしたものかと考えて、頭部パーツに重力無効パーツを付けて挑んでみた。

GB版:無効化パーツを付けていた場合は、無効化の処理が入る
弐CORE:「カウンターアタック」→「MISS」→無効化の処理

のようだったので、安心して他のパーツの反射を考えられました。

こっちだ! ゴッドエンペラー! ぼくと しんけんロボトルだっ!!

リメイク版での「こっちだ! ゴッドエンペラー! ぼくと しんけんロボトルだ!!」。

神帝撃破するぞ撃破するぞ

GB版では、ゴッドエンペラーがアホな行動に出て、MF制御役が機能停止にならずに「リーダー機能停止」を狙えたわけのです。

ですが、弐COREではあっさり撃墜されたりするので笑いましたね…。
打ちどころが良かったら、機能停止しないので、射撃トラップの重ねがけしました。
頭部パーツがトラップダメージで吹き飛ぶという面白いことが起きたりして、面白かったり。

ゴッドエンペラーを撃破したあとはエンディングです。
カリンちゃんエンディングなので、こうなります。

カリンちゃんエンディング4

弐CORE版の方がひどかった……(いい意味で)

弐COREの方はギャルゲーかなにかかな?と思える演出ですね……。
せっかくなので、GB版と比較してみました。

カリンちゃんエンディング比較

(GB版の主人公名が「イッキ」じゃないのはすいません😥)

頬キスされるアリカエンディングもいいんですけど、私はアリカのイベントがめんどくさいので、カリンちゃんエンディングになりがちなだけで。
(ロボトルする手間分としては、カリンちゃんエンディングへの道がめんどくさいかもしれないが、頭使わないで済むというのが大きい理由)

こんな感じですかね。
今回の小ネタ。

ロボロボ団の見た目が違うので

ロボロボ団ザコの見た目がGB版と弐CORE版では違うので、こうなった。
私としてはロボロボ団は、全身タイツかなあと。
キンギョバチかぶってるヤツらも嫌いじゃないんですけどね……。

それでは今回はこの辺りで。

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※見出し画像及び本記事中の画像は、ゲームのキャプチャー画像です。

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