メダロット弐COREを振り返る第一回「要塞フユーン」
こんばんは。ヘイゼルです。
先程、メダロット弐COREカブトバージョンの本編シナリオをクリアしたので、振り返る記事として、何回かに分けて記事を書いていこうと思います。
まずは、こちらの記事を。
上記、記事内の「たかがフユーン1つや2つ、メダロットたちで持ち上げてやる」な提案をするイッキ君が弐COREだとこうなります。
そして広場に行ったイッキ君。ウォッカたちが決起するシーン。(なお、弐COREで戦闘した時、”ウォッカ”はプロポリスだった…。レディジェットで良かったのではないのか…)
無事、不時着成功した時の。「頼むから『勇者さま』はやめて😅」
メダロット弐COREのいいところは、イッキ君たちの画像がアニメ基準になっていること。イッキ君の服装がちゃんとアニメ基準のカラーリングがとても良い。あと、イッキ君の母親であるチドリさんもな。GB版のはどうしてああなった……。
これは、フユーン編の2つ前である、ロボロボ団アジト潜入編のものですが
昨今では5時55分とか、きっちり「6じに なったら アニメをみる」ということができなくなったと思うんだ。仕方ないとはいえ。
私が子どもの時は6時にアニメやってたりしてたんだよ…。
といったところで、今回は以上です。
※見出し画像及び本記事中の画像は、ゲームのキャプチャー画像です。
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