いつでも手帳にワクワクしたいから〜ペン会議〜
こんにちは、はゆるです。
夫婦に長く仲良くいられる秘訣があるように、手帳にも長く使える秘訣があると思っています。
それはその中のひとつ「ペンをお気に入りのものにする」について書いていこうと思います。
ペン会議でペンをお気に入りのものにする
手帳会議というものがありますよね。
皆さんも年末近くなったらやるでしょう。
「年中やってるよ!」という方もいるかもしれません。
それと同じように「ペン会議」をしてみてはいかがでしょうか?
新しく買ったペンをレギュラーに入れるか。
どのペンをメインにして書くか。
一色で統一するか、たくさんの色を使うか。
万年筆か。ボールペンか。はたまたシャーペンか。
そんなことを考える会議です。
私は飽きっぽいので、しょっちゅうペン会議をしています。
それはつまり、年に何度もレギュラーのペンが入れ替わっているということです。
今回のペン会議では、万年筆をレギュラーのペンにすることに決めました。
ただし、すでに修正テープで消している箇所に関してはどうしようもないので、その部分はボールペンで書くことにします。
万年筆を選んだ理由はシンプル。
ワクワクするから。
何かを続けるにおいて、ワクワクするかどうかはとても重要だと思います。
本当は手帳も取っ替え引っ替えしたいのですが、手帳は高価なので安易に手が出ません。
なので手帳ではなく、ペンを変えることでワクワクを得ようというのが私のペン会議への原動力です。
手帳を書きたくなる、書くのが楽しい。
それが今の私にとっての万年筆です。
まとめ
今回はペン会議のすすめということで記事を書きました。
ペン会議をするのは、いつでも手帳にワクワクするためです。
なので、3ヶ月後には違うペンを使っているかもしれません。
いいんです。人はうつろうものですから。
人がうつろうのですから、人が使う手帳やペンがうつろっても、別に構わないと思います。
それでは、次のnoteで。
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