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コラム書いた後の変化

ひょんなきっかけで書いた
JDIRの記事。もうすぐ書いて2ヶ月に
なりますが、自分の中で視点が変わった
事が幾つか。皆さんにとっては
当たり前かもしれない内容。

記事は1人では書けなかった

JDIRの記事は多くの人に助けられ。

記事を推薦してくれた方
下書を見てもらった方
編集で校閲してくれた方

なのに、記事には投稿者には私の
名前のみ。なんだか申し訳ないなあと
思いつつ、有難く掲載頂くことに。

私のようなヒヨッコでさえ、
数々の労力がかかってる。

毎回コラムとか書けてる人も
もしかしたら1人では書いてないかも
しれない。

そう思うと記事1つ1つの
見る目もちゃんと読もうかと気持ちに。
とはいえ、読むスピードは変わらない笑

読者層を意識した書き方

これは、記事の編集段階で
かなりキツめに指摘頂いたこと。

私は同じ総務の方向けに記載してましたが
JDIRの読者は経営者がターゲットなので
そのような書き方にして欲しい、と。

実は、校閲は有難い事に指摘が
びーっしりと書いてありました笑

も~ここまで変更したら私の記事
じゃないじゃないですか?レベル
だったかもしれない。

それくらい指摘オンパレード。
どうにか私らしさを残しつつ、
ぐぬぅとなりながら完成。

いかに、読み手に向けた書き方を
今まで意識してなかったかを痛感。

こうやってみると、確かに色々な
雑誌や新聞も書き方は統一されてるか。

ビジネス書でゴシップ記事みたいなことは
書いてないし、大衆向けに
マニアックな記事書いてもウケない。

JDIRに、私のいつものサブカルネタも
大人しく封印しときました。

さてこれから

じゃあこれからどうするか。
1度コラム書いただけでコラムニストは
流石に調子乗りすぎかな、と
思っているところでして。

また何か読み手に新しい気付きが
得られそうな事思い付いたら
懲りずに記事書いてみようかな、と。

なーんにもアイデア無いのだけれど。


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