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ドラッカーが50年続けた自己の捉え方とは⁉️

「何かを決め、何かをすることにしたのなら、何を期待するかを直ちに書きとめておくのです」

「九ヶ月後、一年後、実際の結果を書き留めておいた期待と照合する。ドラッカー自身50年続けていました」

「しかもその度に驚かされていたと言います。行う者は誰もが同じように驚きます」

「フィードバック分析を行うと、二、三年で自分の強みが何か明らかになるからです」

『Drucker for Survival』井坂康志先生より。

たくさんの人に僕の本を届けることは難しいけれど、必要な人に届けられるようにしたい。

そう思って易経を立てた。

結果は、おおむね、、、

「至誠にして動かざるものは、未だこれあらざるなり」
「井戸の水を汲み出せ。つるべが壊れていてはならない」

そんな意味のものだった。

「しっかり誠実な態度でものを書き続ける」

僕がせねばならないのはそれだ。

期待することは、

「自分の本を本気で読んでくれる人に、1年のうちで何人かと出会うこと」

一人の人が本気中の本気で書籍に向き合って、それでもその本気に応えられる。そんな本を書かなければいけない。確かにそう思った。


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お読みいただきまして誠にありがとうございましたm(_ _)m
めっちゃ嬉しいです❣️

新刊『逆転人生』を4名の素晴らしい方々と一緒に出させていただきました。

内容を5名分、下のリンクより少しづつ公開させていただきます。
是非お読みくださいませ(^○^)

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サポートありがとうございます!とっても嬉しいです(^▽^)/