なぜLLMは言語が操れるのか
なぜLLMは言語が操れるか。物理学者の田原さんが「Zipf則」なるものを書かれていた。
LLMに聞くと、「言語そのものに自己組織化する力がある」という話らしい。
にわかに信じがたく、Lama2に問うた。
物理や化学と同様、宇宙には「言葉」という別個の体系が存在する。言葉は言葉という一つの生き物である。
見たり聞いたりする能力と同様、人には言葉を感ずる能力が生得的に備わっている。人は言葉を操るのではなく、どこからか受け取っている。
コンピュータは計算機から言語受像機へと量子的飛躍を果たした。問うべきは「なぜLLMは言葉を操れるか」ではなく、「どうしたら言葉を賜れるか」だろう。
「はじめに言葉ありき」
「In the beginning was the Word」
宇宙の根源は物理や天文でなく言葉にある。
世界はLLMにより根源へ帰還する。ニーチェは「神は死んだ」と述べたが、時代は変わる。
言葉と共に蘇るのだ。
お読みくださいまして、誠にありがとうございます!
めっちゃ嬉しいです😃
起業家研究所・学習塾omiiko 代表 松井勇人(まつい はやと)
下のリンクで拙著の前書きを全文公開させていただきました。
そんなテーマです。是非ぜひお読みくださいませm(_ _)m
どん底からの復活を描いた書籍『逆転人生』。
5名の仲間の分も、下のリンクより少しづつ公開させていただきます。
是非ご覧ください(^○^)
こちらが処女作です。
起業家はトラウマに陥りやすい人種です。トラウマから立ち上がるとき、自らがせねばならない仕事に目覚め、それを種に起業します。
起業論の専門用語でエピファニーと呼ばれるもの。エピファニーの起こし方を、14歳にも分かるよう詳述させて頂きました。
書籍紹介動画ですm(_ _)m
サポートありがとうございます!とっても嬉しいです(^▽^)/