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接患・会話・説明・コミュニケーション

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治療家として基礎的な説明やコミュニケーションのスキルをお伝えします。
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#柔道整復師

【医師・整体師向け】離反を防ぐ!変化が無いときの神対応マニュアル

治療をしても良くならなかったとき、 あなたはその場で上手く対応して、 患者と関係性を継続…

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女性からの反応が良い「共感」の示しかた

先日、妻が妹さんに怒っていました。 妹さんが携帯電話料金を使いすぎたことで 妻に支払いが…

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歪みが無いなんてむしろ激レアだろという話

みなさんこんにちは。 花田隼人(@hokkaido_wakate)です 「体の歪みが痛みの原因です」 「歪…

「破局視患者」のパラドックス

破局視とは こんにちは。 花田隼人(@hokkaido_wakate)です。 「破局視」 をご存じでしょ…

【 限定公開 】花田は新患の何を見て人を判断しているか?

みなさんこんにちは。 花田隼人(@hokkaido_wakate)です。 2023年。 花田は勤め先の配属エリ…

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【若手向け】旅行直前の激痛!▶︎諦めず勇気づけたトーク3選

こんにちは。 北海道・若手治療家コミュニティの 花田隼人(@hokkaido_wakate)です。 大事な…

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何をやっても変化がない時に離反を回避するキラートーク

こんにちは。 北海道若手治療家コミュニティの 花田隼人(@hokkaido_wakate)です。 どう施術しても良くならない! 画像検査でも問題がない! 処方された鎮痛薬でも軽快しない! そんな、 「何をやってもダメ!」 という状況に出くわすことは、 一度くらい経験があるはずです。 そのほとんどは「離反」といった形で 縁が切れてしまうものです。 しかし この状況下でも信頼を損ねずに 関係性を継続できるとしたら、 長期的に関わる中で 症状が変化しやすいタイミングを

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施術中の会話が本当に苦手な人に贈る「弱者の戦術」

皆さんこんにちは、 北海道・若手治療家コミュニティの 花田隼人(@hokkaido_wakate)です。 …

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カフェインの摂取で組織柔軟性は低下するのか?

皆さんこんにちは。 北海道・若手治療家コミュニティの 花田隼人(@hokkaido_wakate)です。 …

施術前にプレゼン勝負をしてもよい患者の特徴5選

皆さんこんにちは。 北海道・若手治療家コミュニティの 花田隼人(@hokkaido_wakate)です。 …

「摂食障害」と「骨盤矯正」

どうもこんにちは。 「摂食障害」と「骨盤矯正」を並べて語るセラピストは、業界を見渡しても…

治療家が知っておくべき「失感情症・失体感症」

どうもこんにちは、ハナダハヤトです。 今回はセラピストが知っておくべき 「失感情」「失体…

【若手向け】「新人っぽさ」を消してプロらしく魅せる方法

「新人っぽさ」に悩んでませんか?僕が駆け出しの頃、 当時所属していた店舗の院長から、一番…

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「他の治療院より高い」と言われない説明法!

どうもこんにちは、 北海道若手治療家コミュニティの 花田隼人(@hokkaido_wakate)です。 ところで皆さん、 「症状と施術の必要性」 ばかり説明してはいませんか? ・あなたの症状はこういう症状です。 ・原因はこうです。 ・なので、こういった施術が必要です。 ・こういったプランでやっていく必要があります。 それを伝えるのは大事なのですが、 じゃあ、同じような施術を、 他がもっと安くやっていたとしたら? 「他のほうが安いのよね」 と言われてしまうことは、

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