2024年7月24日。 大好きなバンドが20周年を迎えた。 UNISON SQUARE GARDENを好きになったのは、高校2年、2019年の夏、イチトヨンブンノイチというバンドをやっていた時にスリーピースですごいバンドってどんなバンドがいるんだろうというところからだった。 どの楽器も動きがあって、それでいて聴き心地のいい歌詞、ライブへのスタンス。直ぐに虜になった。 最初ライブを観たのはCLUB Queだった。15周年のツアーの最後のおまけ公演に強運で行けることになった
ここ1年特に聴いたバンド、SUPER BEAVERの曲でらしさって曲がある。 “僕は僕らしく そして君は君らしくって 始めから 探すような ものではないんだと思うんだ” ハッとした。 DUCK POTとして初めてのライブが終わり、早くも2ヶ月が経とうとしている。 活動開始します！って言っといて何やってたんだ！若手バンドの活動開始すぐの勢いはどこだ！って感じで、表立った活動はほぼ無かった。 そんな中でも俺は曲を作ってたし、みんなで集まってスタジオに入ったりしてた。 最
初ライブが終わってホヤホヤの状態でnote書きます。 まず、今日のライブに関わってくれた全ての人に、ありがとうございます。何者でもなかったDUCK POTがちゃんとバンドになれたのは皆さんのおかげです。 まずは、ライブ楽しかった。自分が生み出した曲を多くの人に聞いてもらえる、そんな機会は特別。ステージはやっぱり聖域だな。ただ、魔物が住んでるって言うのも事実で原因不明のトラブルに見舞われることもあった。それも含めてライブだなと。ステージへの敬意は忘れちゃいけないな。 たく
ツイートだけじゃ足りないこと、ストーリーには載せきれないこと、色々ある気がしたからみんなやってるnote、はじめてみた。 明日がDUCK POTの初ライブというこのタイミング、ドキドキとワクワクでとにかくアウトプットしなければ！！！って感情に後押しされている。 俺は音楽を始めた中学生の頃から(なんならもっと前から)漠然と人前に立つ仕事をしたいと思い始めた。高校の時にバンドもやったし、演技のレッスンも受けたし、ソロの音楽活動をやろうとか、楽曲提供とか、細かいことをつまむ感じ
