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「シニアと若者で描く理想の病院WS」を開催しました

先月開催したワークショップのレポートを Global Shapers 横浜ハブとして記事にしました!

何度か「シニアx若者」の軸でWSやってみて思うのは、参加者が均質でない/多様な空間だと、自然と参加者間で傾聴の姿勢ができるということ。

若者だけ、シニアだけ、だと、どうしても自分の意見を発信するだけに終始しがちなところが、自然と「みんなのアイディア」が形成されていく。

その場の暖かい空気が居心地の良さを生み出し、アウトプットもより面白いものが出やすくなる。

日頃の組織運営や、最近お手伝いしている公共政策における合意形成にも通じるものがあるなぁと思います。多様性って大事。

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