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【綜學(綜合學問)】を世に。

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綜學とは、混迷する日本を変え、行き詰った世界を救うための綜合學問で、日本の原点と文明の大局を知り、本気の立志で徹底して生きる現代英傑の学、人類進化の帝王学です。 今、世界は時代… もっと読む
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記事一覧

【吉田松陰流教育】 〜 一人一人の魂🔥が輝く教育改革への道標(みちしるべ) 〜

本日は、『吉田松陰流教育 ~一人一人の魂が輝く教育変革への道標~』をご紹介します。是非と…

2024年『側近學合宿』のご案内

本日は、合宿講座のご案内です。 林英臣と學ぶ 2024年『側近學合宿』のご案内好評につき、202…

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【綜學 その8】 世界を救うための大切な“秘伝”が書かれていると直観!

三大教祖へ世界平和を祈っているうちに、古代文明について興味を持つようになりました。中学生…

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【綜學 その7】 綜學に至る人生

◇50年以上続けている、三大宗教教祖への綜合的な祈り◇いろいろ学んだことが綜學にまとまっ…

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【綜學 その6】 ナンバーワンの覇権大国になった向こうに、一体何があるのか

さて、21世紀の現代は、文明そのものが行き詰まっています。大量殺戮兵器の開発が示すように、…

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【綜學 その5】原点からタテイトが伸び、全体が一つにまとまる

綜學の「綜」には「まとめ集める」という意味があり、知情意それぞれの学問を一つにまとめて綜…

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【綜學 その4】次に来る文明は東洋が主役となり、その基本精神は全体観にある。

あらゆる結果には、必ず原因があります。理由の分からない現象も、よく調べれば、どこかにそうなる根拠があるものです。それを因果の法則と言い、歴史の結果(事実)にも元になる原因があるはずです。 幕末に龍馬や海舟、西郷や左内ら、沢山の志士が育ったことにも、原因となる学問がありました。それが、知の蘭学・洋学、情の国学・神道、意の儒学・武士道です。 それを現代に置き換えたのが、知の文明法則史学、情の大和言葉の日本学、意の東洋思想や武士道です。これらをまとめて綜學と呼んでおります。

『綜學十訓』

『綜學十訓』は、林英臣政経塾で学んでくれた南出賢一君(第4期生、大阪府・泉大津市長)が、…

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【綜學】現代志士を育てるための知情意の学問はこれだ!(3)

文明法則史学 〜「知」の学問〜文明法則史学は、人類全史を研究対象とするマクロの歴史学であ…

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【綜學】幕末志士を育てた知情意の学問(2)

幕末志士の生き様を調べていくうちに、彼らを育てた教育が何だったのかを見極めたくなった。一…

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【綜學】現代文明の行き詰まりを救う全体学(1)

大量の情報が超高速で飛び交い、目が回るような変化が続く現代社会。 その中で、我々は部分的…

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◆綜學を日常に生かす10カ条◆

拙著『〜戦後の日本がよく分かる本 昭和2年発行 文部省認定 〜 大國民讀本を読む 』の内容を中…

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