太っていたって100%良いことなんてありません。面倒だけど最初の一歩で人生変わります。
人生は長いです。人間として生を受けたいじょう人生を楽しく過ごして行きたいですよね。
ですが、あなたは今太っていませんか?
太っていると良いことはまずありません。
メリットがあるとすれば・・・
・芸人で太っていることを芸にできる
・太っている人が好きな人からモテる
もう少しあるかもしれませんがこれって本当にメリットでしょうか。
太っていることを芸にしている人はよほど面白さがない限り一発屋で終わります。
また、太っている人が好きだ!という人もほとんどいません。
男性が好きといっている場合そのほとんどが内面です。正直男性は女性の見た目・次いで内面ですので、よほど相手と相性が合わないとあなたがモテることはほとんどないと思ってください。
太っているとこんなデメリットが・・・
太っているとメリットはほとんどありません。大事なのでもう一度言います。身体面でいうと、太っていると、、、
・運動しなくなる
・食べる量も多いので経済的な負担も大きくなる
・醜い
・やる気がそもそもなくなる(重要)
太っているので、上記の上から3つは自覚していることと思います。そうでないなら一度鏡で見てみると良いでしょう。
なかでも重要なのが「やる気がそもそもなくなる」という部分です。
太っていると筋肉量よりも脂肪のほうが多い状態であることはお分かりかと思います。
最近は筋トレをする方も増えてきました。
なぜ筋トレをするかおわかりですか?
痩せるため?モテるため?健康のため?
上記はもちろん正しいです。
痩せるために筋肉をつけることは当たり前ですし、生命維持するために筋肉は必須です。痩せて細マッチョであれば女性からもモテますし、スタイル抜群の女性も当然男性にモテます。
ですが、それ以上に効果があるのが「やる気」です。
要するに筋肉をつけることで気持ちが前向きになるんですね。
前向きになるので、「物事を考える力」「自分への自信」「病気になりづらい」といったとても良い効果もあるんです。
筋トレをするとなぜ気持ちが前向きになるの?
といっても、理由がないと「口だけジャン」と思いますよね。理由をご紹介します。
筋トレをすると、男性ホルモン「テストステロン」が分泌される。
これは筋トレの研究でおなじみ石井直方氏(東京大学大学院教授)の研究でも分かっています。
このテストステロンは「やる気」「好奇心」「冒険心」を生み出すドーパミンの分泌を促す重要なホルモンです。
あなたは太っている前、運動をした後「高揚感」を感じたことはありませんか?
それがすべてを語っています。
理想の体にするにはどうすべきか
あなたは太ってしまい今でこそ「やる気」はほとんど起きません。ですが、心の奥底ではこんな風に思っていたりしませんか?
・モテなくて悔しい
・可愛い可愛いとちやほやされてる人がうらやましい
・どうせ自分は痩せられない(重要)
上記の2つは自分が太っていると自覚しているので、そういう気持ちを持っていることは自覚していると思います。
ですが、3つ目の「どうせ自分は痩せられない」は改善することが可能です。これを改善することで自分に自信が持て、気がつけば可愛い可愛いと周りからモテることが出来るかもしれません。
筋肉もなく脂肪だらけの体では「やる気」や「好奇心」「冒険心」などわきません。
まずはやる気のなくなってしまった体に「前向きな気持ちを持たせる」ことが重要です。
といっても、何も難しいことはありません。
まずは外を歩いてみてください。人目が気になるようであれば夜でもOKです。
わたしもそうでしたが、どうしても太っていると「自分に自信がない気持ちが強くなってしまっている」ので運動を始めるという第一歩が踏み出せないでいる場合がほとんどです。
ここはちょっとだけ勇気をだして歩いてみましょう。
本当にちょっとだけで良いです。コンビニに行くフリをして散歩に行くでも構いません。理由だってなんでも良いんです。
ただ普段より少し早く歩いてみてください。家に帰る頃には少し気持ちが上がっていることが分かるはずです。それがわかれば大丈夫です。
それから今度は実際にダイエットを取り組んでみてください。
ダイエットのしかたが分からないあなたでもまったく問題ありません。わたしが実際に痩せることができた方法をnoteにまとめました。
このnoteは健康的にやせる方法ですので、即効性はありません。日々けいぞくすることで健康的な生活が手に入り、健康的な体まで手に入る一冊です。内容については知っておいて損はないものばかりです。
なお、格安提供している上記のnoteですが、今後値上げを予定しております。値段が上がってしまうと内容は同じでも損をした気分になってしまいますので、ぜひお早めにお手にとってお役立てくださいませ。
ちなみに、、、。
痩せようとして失敗する人は「焦ってしまった人」。
これに尽きます。
じっくりゆっくり取り組むことできっと心の奥底で眠っていた「痩せたい」という気持ちがどんどん呼び覚まされ、あなたはまるで魔法にかかったかのようにダイエットを楽しむことができるようになります。
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