私が男女平等を目指したきっかけ

私は男女平等主義です。

男性というだけで、女性というだけで不当な扱いをするのはよくないと考えています。
なので、もちろん男性差別にも女性差別にも疑問に思うことがあります。

ただ、ここ最近、明らかに男性差別が目につきます。
色々世の中を深掘ってきた結果、男性差別だと思うことばかりです。

東工大の女子枠、女性救済NPO、女性専用差別。

男性というだけで差別されている。男性というだけで制限がかけられ、男性というだけで弾き出される。ありえません。

しかし、私の男女平等の意識はここ最近のことではありません。小さい頃からありました。

あれは20年前、まだ小学生だった時です。
男子がただ遊んでいたり、悪さしていると、女子が「キモい!」とか「最低!」とか言ってきました。
私は男兄弟しかいないからなのか、「男の子だから」「女の子だから」と性別で括って育てられなかったのです。なので女子だろうが悪口は良くないと思っていました。
そこで「キモいのはお前だろ!」「なんで悪いか言ってみろ!」と言い返していました。
そのくらいから、「女子だから大事に」「女の子には優しくしろ」みたいな言動に?を浮かべていました。
私は男女関係なく、悪い行いにはダメだと正してきました。

大学生の時、部活の後輩に、甘やかされて育った他責思考の女がいました。
彼女は周りからチヤホヤされて育っていたので、注意されても常に言い訳、自分が不利になると泣いてヨシヨシされ、自分の要求はしまくるのに他人の要求には応えない、等、とんでもない女でした。
ただ、バキバキちん騎士たちが彼女を甘やかすので、どんどん増長していっていました。
私はそれが気に食わなかったので、彼女がよくないことをしたらしっかりと叱り、「甘ったれるな」「泣いても何も前進しない、現実を見て向き合え」と伝えました。

このような増長する女はどのフェーズにもいて、中学、高校、大学、就職後もたくさん見てきました。そしてちん騎士もたくさん見てきました。

私は、女が増長しすぎて社会が手遅れになる前にしっかり両手で待ったをかけ、鉄槌を下したいと思っています。
もちろんムカつく男にもです。男女平等ですから。

ただ、あまりにもムカつく女の方が多かったのです。
『無差別キモい連呼女』『女を武器に暴力しまくりギャル』『ミス中身すっからかん』『わめきちらしジャニオタ』『裏垢誹謗中傷ジャニオタ』『托卵ひたかくし女』『適当他責パワハラ女上司』『不機嫌チームクラッシャーおばさん』『嫉妬イジメ女先輩』『被害者アピールBBA』
挙げたらキリがないです。本当にくそすぎました。

行きすぎた男は他の人に追い詰められ淘汰されていきます。
行きすぎた女は跋扈しています。
私は行きすぎた女も相当の扱いを受けるよう、しっかりと対応していきたいと思います。

私は性欲が少ないので公平に判断します。

男女平等思想の男性に投げつけられる「キモい!非モテ!」を全部ぶち壊してしっかりと反論していきます。



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