葉山寛太郎(弱者男性)

私は世間の声のひとつです。29歳男性。

葉山寛太郎(弱者男性)

私は世間の声のひとつです。29歳男性。

最近の記事

26年間非モテ俺が婚約するまでの話

俺はしがない会社員男性。現在29歳。 26歳の時に付き合った彼女と婚約した。彼女は22歳。 俺は非モテだ。女性には全然好かれない。 小学生の時はちょっとだけモテた。 6年間リレーの選手と補欠。 悪質教師に反抗し、 授業もロクに受けないのにテストは満点。 2人だけ好きと言ってくれる人が現れた。 中学に行くとどうだろう。 入学して半年は勉強ができたし、足が速かったし、 身長も背の順で後ろの方だった。 1人だけ好きと言ってくれる人が現れた。 しかし半年が過ぎてからが非モテ街

    • 私が男女平等を目指したきっかけ

      私は男女平等主義です。 男性というだけで、女性というだけで不当な扱いをするのはよくないと考えています。 なので、もちろん男性差別にも女性差別にも疑問に思うことがあります。 ただ、ここ最近、明らかに男性差別が目につきます。 色々世の中を深掘ってきた結果、男性差別だと思うことばかりです。 東工大の女子枠、女性救済NPO、女性専用差別。 男性というだけで差別されている。男性というだけで制限がかけられ、男性というだけで弾き出される。ありえません。 しかし、私の男女平等の意識

      • 女性だけの街への意見

        僕は29歳男性です。 はじめに言います。 女性だけの街、大いに賛成です。 賛成派の女性の方、早く作って移住してください。 2018年に論争の口火が切られ、 「男社会からの脱却」「男からの性犯罪が起こらない」 「女性差別もなくなる」とさまざまな角度から議論されました。 「街を作る」ことの懸念点が「インフラ」です。 生活に欠かせない下水、水道、電気、等、今の社会でこの職業に従事している人の多くが男性です。もちろん女性もいますが、かなり少ないです。男女しは9:1です。 しかし

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