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牧場では、いつも”前のめり”になれます。

サラリーマンの頃は、上司の言葉や顔色を伺って仕事をしていたのが懐かしい・・・(笑)
いまは、常に牛のしっぽや鳴き声を伺いながら仕事をしています

牧場の仕事は、”前のめり”を強いられる現場

牧場の仕事は常に牛や機械の様子を拾う意識が欠かせない。ちょっとでも違和感を感じたら、その原因を探して潰しにかかる。

また、目の前でまだ済んでいない仕事があったら、自分でとっととやることで
別の人が楽になったりと、常に意識を”前のめり”に置いて仕事できるかどうかがとても大切。

いい意味で緊張感満載だし、前のめりの意識で仕事する必要があるので、仕事力も相当鍛えられます。

仕事について後ろ向きになっちゃった方、ぜひ、酪農の世界へお越しください。
きっと、悩んでいる仕事での問題が小さく見えるような体験ができますよ(笑)。



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