今、全国民の足元に見えない踏み絵が置かれている。
そろそろ始まったようだ。真実に気づいた人々からの情報叛乱が起きている。勇気ある人物からの新聞への意見広告に対して、一人の中学生からのあまりに悲しい抗議があったようだ。遅すぎると。あまりにも無惨な無辜の子どもたちに降りかかる災厄を、見過ごすのか?小さくても叛乱に加わるのか?誰も見ていないし、お金儲かるし、みんなやってるし、そのうち終わるさ、と惨殺に加担し続ける。これをやる事で、立場を利用してテレビでこう話すだけで、けっこう金になるから、と。選挙と同じで俺がやらなくても誰かがやるさと思っている今も惨殺は静かに至るところで加速度的に進む。こう書いている私本人も、傍観はまずい、何故まずい?死ぬ時の自分の心に、おそらく言い訳がたたないから。一応、身体の中に、ちゃんとお天道様が、まだいらっしゃるから。
この文章を読んでくれる方々には、わかるはずだ。これからいたるところに吹き出てくる悲惨な報告を見過ごさず、隠喩でもいいから、この波を広げよう。
(2022年1月13日、知っといてニュース、製薬リーマン闇のダディ、アノ意見広告に初の抗議。)