見出し画像

ちちんぷいぷい

てんもん君がちちんぷいぷいしています。地震、病気、争い、台風、津波、山津波が来ませんように。

ちちんぷいぷい    ちちんぷいぷい

地鎮武威武威     地鎮武威武威

ちちんぷいぷい    ちちんぷいぷい

地鎮武威武威     地鎮武威武威

私たちの遺伝子の中の昭和
『さっちん』荒木経惟著より

“最古の文明 シュメールの最終予言 秋山眞人著
シナリオに気付かなければ戦争はなくならない
このようなもどかしい方向に人類が進んでしまう背景には、人類が争いに陥るシナリオのようなものが存在するからです。
たとえば、バイデン大統領のアメリカが急に弱腰になるのはシナリオどおりです。その結果、当然戦争は長引きます。本来はバイデン大統領の弱腰を叩くべきはずのメディアも、弱腰を擁護する論調が目立ちます。これでは最初から出来レースだといわれても、反論できないはずです。
最初からそのシナリオは見えていました。気がつくと、古い兵器を在庫整理といわんばかりに売ったり供与したりして、在庫がなくなれば新たに発注してまた儲けることが見え見えであるわけです。
メディアも当然、気づいているはずです。それなのに、それがあまり報道されないのは、もはや金でしか報道は動かないという「末期症状」を呈しているからでしょうか。
大衆も皆、大きなチェスゲームをしている有様を半ば楽しんでしまっています。戦況ばかりに一喜一憂し、今日ウクライナで死んでゆく子供たちに目を向けていません。
しかし皆が、シュメールが残した行動計画書の存在に気づき、シナリオに沿って進めようとする勢力があることに気づけば、戦争の拡大を食い止めることが化のになるのです。
この後、中国てもおそらく戦争や紛争が始まりでしょう。そう成ったら、日本も巻き込まれる可能性が高いのです。次にアフリカ大陸で戦争が拡大すれば、もう手の施し用がなくなります。世界中が戦争とテロの嵐に巻き込まれます。
〜〜〜〜
日本の防衛関係の若手と話をすることがありますが、戦争をゲームのように捉える若者が増えているように感じます。~~”

(✷‿✷)  この四半世紀、様々な世界情報を読み続け、出来事の流れと伏流を推量してきました。その一つの結論として今言えることは、
■人間とは個性化することによって、自分の世界に籠もるのでなく、他者、家族、地域、国、社会に貢献しなければ、人間として深化しないむしろ退化するということ。他者への貢献プロセスにこそ、人間の中に眠る宇宙を開き、精神的にも物質的にも繁栄するという、宇宙的超知性からの遺伝子メッセージが埋め込まれているから。
■限りない輪廻転生からこの世界に受肉出来た私たちの本文は、物質の収集と享受ではなく、自己の中に死蔵されている、祖先から宇宙へと伸びる遺伝子に世界に貢献するという“証し”を刻むことにある。海辺の砂山は瞬時に崩されるが、行為の証しは永遠に刻まれる。約80 年の間、私たちの祖先先輩が国と民族のあり方と世界の深層探求を怠ったことによって私たちは知的に眠り続け、今や脳さえ変形萎縮退化する子供達が溢れ始めています。でもまだ間に合います。曽祖父母、祖父母、父母と営々と生み出してきた産業、経済、資本、企業、政府、政治すべてを偽装者達に奪われ、今は細々と年金で暮らす国民ですが、たとえどのような身体的障害、精神的障害に毀損された肉体にも魂はしっかり宿るからです。一億総白痴化の次は一億総聖霊化です。私の従兄妹にもダウン症児がいますが、彼女を中心に家族親族が一団となって仲良くがんばっています。これからの末期日本を導くのは、ギフテッドの子供達=福子(ふくご、障害を持って生まれることで一族の不幸をまとめて引き受け、逆に一族に繁栄をもたらす)と、自主的姥捨山老人達による公共老人機構のような地域ギルドかもしれません。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?