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レクイエム或いは象徴的弔い
今回、真田広之主演制作の『SHOGUN 将軍』が、アメリカのエミー賞で作品賞、監督賞、主演男優賞、主演女優賞に輝いた。まだ作品は見ていないが、このようなアメリカの大盤振る舞いには、冷戦終結後の1990年制作公開のソ連原潜の亡命を描いた『レッドオクトーバーを追え』と同じような裏の意図を感じてしまう。レッドオクトーバーには経済戦略、軍事戦略などによりソビエト連邦を崩壊に導いた当時のアメリカからソビエト
もっとみるわずか数年間の活動だが、今振り返ると自分を駆動する内なる潮流の変動を如実に感じる。レクイエムとして量子の海に今日投げけむことで、何か望外の存在が現れてこれから数年を予兆するのを期待したい。マガジン”走りながら思想しよう”をまとめました。ご覧ください。早瀬野卑をクリック。
今は2回目の螺旋を立ち上げようとしている。強力な政府助成金コンサルと連携、助成金デザインの現場に発想を落とし込む。時代遅れだった発想が周回遅れで日本民族のアウシュヴィッツ化を迎え撃つことができるか。マガジン”螺旋のエンジン”をまとめました。ご覧ください。早瀬野卑をクリック。
中途で終わるかもしれない旅にすでに出発している。というか旅は中途で終わる、途中に果てるものだろう。ふりかえり許されるなら俯瞰しながら次作のデッサンに取り掛かろう。マガジン”シャーマンとエンジン”をまとめました。ご覧になってください。早瀬野卑をクリック。
マガジン、”ゲリラ詩”をまとめました。ご覧くださいませ。早瀬野卑をクリック。日本民族からは大絶滅後、世界に冠たる知的霊的ゲリラ集団が生まれるだろう。
マガジン”幻想のエンジン”をまとめました。ご覧くださいませ。早瀬野卑をクリック。わずか2年前の活動なんだが、もう時代の位相が違っている。フォロワーの方々の意識素粒子の雨にさらし、新たなる霊感を授かりたい。