Asian Reading

文藝春秋とDIME

1週間ぶりの出社で回収できた定期購読誌です。今年亡くなった知の巨人「立花隆」さんの著作に「私はこんな本を読んできた」という秀逸なタイトルのがあります。

それを本歌取りして、私はこんな雑誌を読んできた、って綴れるはずと思っています。物心ついて記憶にあるのは、少年画報。厚くって読みであり、付録も素敵でした。銭箱のおばばが送ってくれてました。

そのあとは、学研の科学と学習です。温度不沈子や、陽イオン交換樹脂?の浄水器や、目の前の海でプランクトンを見たポケット顕微鏡に、鉱物セットと日本列島の3次元石膏地図とかとか、こんなワクワク、今はあるのか!

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