ほくそん

通りすがりのSE。

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最近の記事

え、結局どう違うのUSB-メモリとUSB-SSD

はじまりはいつも通りぼへぇとはじまるこないだ技術系の記事をぼへぇって読み漁ってたら、USB-SSD Stickの記事が出てたんですよ。 まぁ、いつものようにぼへぇってしたまま、ヨドバシカメラでポチってました。 ところで、何が違うん?容量がちがうのはわかるんですけどね。一般的に言うUSBメモリとUSB SSDスティックって何が違うの? こちとら、なんちゃってSEとしてずっと生きてるから、そんな事分からんのよ。 なーんとなく、両方ともフラッシュメモリってことは知ってるのよ。他何

    • M5StickCPlusのプロジェクトも作ってみる

      前回の続き 勢い、M5StickCPlusも出来るかやってみたくなった。 とりま、新規プロジェクトを作る Board種別にM5StickCPlusが無いので、M5Stickでやってみる。ダメならあとで考える ライブラリを追加 こっちは、Plusも無印もあるな。Plusをインストール ソースを書く src/main.cpp #include <M5StickCPlus.h> void setup() { // put your setup code here, to

      • M5StackCore2用の開発環境を作るメモ

        きっかけArduinoIDEも悪くないんだけど、VisualStudioCodeで開発したいというエゴが生まれたので、やってみます。 参考サイト理由はあいませんが、ぐぐったらこのQiitaのページが出てきましたので参考にさせてもらいます。約2年前。先人に感謝 環境構築まずは、PlatformIOとやらを入れてみる。M5Stackみたいなデバイス系のプラグインかな? 参考サイトは、v2.3.1入れたのはv3.1.1メジャーバージョン上がってますね。 VSCodeの再起動か

        • Apache(XAMPP)でWebRootとApiRootを分けたい。

          アレ、サービスで動かないの?もともと、NginxとphpのCliで開発してたんだけど、Windowsではこの人達、サービス登録出来ないことに気づいてあわてたログ。 まぁ、こんな感じで、疑似サービスとして登録できないことはなさそうなんだけど、それはそれでイロイロ お客さんに納めるのも怖い気がしたので、解決策を模索してた。 ちな、もともとのディレクトリ構成はこんな感じ C:\wwwroot ⇒NigixのDocumentRootC:\apiroot ⇒phpで作ったApiRo

        え、結局どう違うのUSB-メモリとUSB-SSD

          [WatchOS]SwiftUI swipeActionsでのTextって使えないの?

          興味半分で、WatchOSアプリのサンプルを作っててぶち当たるiOSアプリでは、普通にText出るけど、WatchOSでは、Textでないじゃん。 コードはこんな感じ import SwiftUIstruct ContentView: View { var body: some View { VStack { Image(systemName: "globe") .imageScale(.large)

          [WatchOS]SwiftUI swipeActionsでのTextって使えないの?

          M5Core2のArduinoIDE環境構築

          試しに買ってみて遊んでみてるんですけどね。 構築で少し手こずったのでまとめておきます。 結論としては、追加のボードマネージャのURLを https://m5stack.oss-cn-shenzhen.aliyuncs.com/resource/arduino/package_m5stack_index.json にしてないとダメでした。 ファイル⇒基本設定で設定するやつです。 色々調べてたらで、esp32のライブラリ読み込めばいいよーってのもあったんで、最初はそれでや

          M5Core2のArduinoIDE環境構築