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停滞期から脱出しました

こんにちは、ホークです。
今回は、ちょっとトレーニングの方針を変えてみたよ、って内容です。
腹痛は治りました。ご心配いただいた方、いらっしゃるか分かりませんが、もしいらっしゃったら、ありがとうございました(自意識過剰)。

さて、長かった手痛い期からようやく抜け出すことができました。
ということで、停滞期に苦戦を強いられている皆様へ、1例ではありますがお役に立てれば幸いです。

Q.停滞期が続いた期間はどれくらいですか?

A.1か月と少しです。

多少の変化はあっても、すぐに戻ってしまいほぼ横ばいでした。

Q.停滞期を脱出できたきっかけは何ですか?

A.筋トレをやめなかったことと、1日の歩数を増やしたことだと思います。

筋肉の量が増えれば消費カロリーが増える、という知識はありましたので、筋肉を増やすべくハードな筋トレを行うよう心がけました。とはいえ、ジムには通わずほぼ自重トレですので、負荷よりも回数が増えたことが多かったと思います。
例えば、大胸筋でしたら大きく開く腕立て伏せを 1回目:40回、2回目:20回、3回目:10回 行う、上腕二頭筋ならアームカール(ダンベルではなく自宅の物で代用)を 1回目:20回、2回目:10回、3回目:5回 行う、など、次の日に筋肉痛となる量を目標に1、2日間隔で継続しておりました。

また、1日あたりの歩数は8000歩から10000歩、10000歩から12000歩に増やしました。勉強中も可能なら立ち、無駄な動きを増やすことであえて歩数を増やしたりしました。
前回、お話しした『ハマフェス』の時の30000万歩も効果が大きかったと思います。タクシーの運賃のグラフの逆バージョンのごとく、ガクン!と一段下がりましたから。


今回の体験を踏まえて言えることは、諦めなければ必ず停滞期は乗り切れる、ということだと思います。

信じる者は報われる

この言葉を反芻しながら自分を信じて突き進み続けられたことが、成功のカギであったと実感しております。あと、諦めの悪さには自信がありますから…(笑)
もう停滞期が来ても怖くない!(フリじゃないので来ないでください)


…とまあ、最後は自己紹介のようにもなってしまいましたが、停滞期に悩む同志の皆様の励みになれれば幸いです。

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

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