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セレンディピティの産みの親 ウォルポールさんってどんな人?

ホレス・ウォルポール (1717-1797)
ホレス・ウォルポール(千葉康樹訳)/エドマンド・バーク(大河内昌訳)『オトラント城/崇高と美の起源』


「英国十八世紀文学叢書」の一冊で
「ゴシック小説」と呼ばれるそうです。
18世紀の半ばから19世紀の初めにかけてイギリスで流行した小説のジャンルとのこと。

現在のホラーの元ようなもので何か怖いことが起こりそうでなかなか起こらず、恐々と進んでいくようなものだそうです。

舞台が中世の古い城やゴシック建築の建物が使われるが多かったため
そういう呼び名がついたようです。


ウォルポールはたくさんの言葉を残したことでも有名な方です。
3,000以上 英語の辞書に言葉を提供してきましていて
オックスフォード英語辞典は、
ウォルポールが現時点で最も初期の既知の証拠を提供した人
200以上の単語を記録しています。
但しこれらの単語の多くは、ほとんど知られていません。

その言葉のように、セレンディピティもその一つとして
長い間あいまいでした。

20世紀までほとんど使用されておらず、
1910年に釣りに関する本に登場するまで、
形容詞であるセレンディピティが使用されていたという証拠はありません。

そして詳しく書いてるブログを見つけたのでこちらにつけておきますね


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