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"IT会社の社長とある秘密を開発しました!”

私はハワイ在住で日本の方に向けてNet集客やビジネスのNetでの収益化を無料でアドバイスしています。
なぜ無料なのか?(笑)

無料でも儲ける仕組みを作っているからなんです!(笑)

実は私は若い頃キャビンアテンダントをやっていたのです。
資産家と結婚しこの先私の人生は順風満帆で行くかと思っていたが…
紆余曲折、山あり谷あり、谷あり谷ありのとんでもない嵐の中を航海してここまでやって来ました。

そんな私はとあるIT会社の社長と共にNet集客のある秘密を見つけ今はハワイでゆったり暮らしながらインターネットの繋がる環境の中でならどこでも仕事が出来るライフスタイルを手に入れてます。

ハワイで平和な穏やかな日々、海を眺めながらこの歳になりゆったり過ごしている自分にびっくりしています。
今はコロナで多くの人が大変な状況に追い込まれています。
しかし目線を変えるだけで世界中でインターネットのみで誰もが働けるそんな時代が到来しているのも事実です。
私の話がこのブログを読んでくださった皆様の少しでもヒントになれば
幸いです。
またいつでも誰でもどんな質問にも無料でお役立ち出来たら
嬉しいと思っております。
もちろん料金は一切頂きませんのでご安心くださいね!!


第一話
<生い立ちから運命の出会いまで>

生まれ

ユッコと呼ばれております。
由紀子は北関東の比較的裕福なサラリーマンの家庭に生まれました。普通になんの苦労もせずに育った女の子でした。。
3人姉妹の真ん中で特に注目されることもないのでお気楽な性格に拍車をかけたのんびり屋さんでした。

保母さんになろうとしていた私がいきなり客室乗務員??
短大卒業後、保母さんになろうとしていた私はとある女性誌の新聞広告に目がとまったのです。
客室乗務員応募締め切り残り1週間!
この文字に軽い気持ちで受けてみたところ奇跡的に合格してしまったのです!



保母さんの道がまさかの客室乗務員!これがその後の私の人生を大きく変えることになるとはこの時は私は知る由もなかったのです。
短大卒業まで全て女子校の私は男性とお付き合いしたこともないそんな若い時代を過ごしたのでした。

厳しい訓練をクリアーして世界中を飛び回る日々を送ることになりました。
当時はジャンボ就航で海外への旅行者も増えてきましたが訓練所を卒業して飛び始めたころはまだ、海外旅行はお金持ちでないと行けない。。
そんな時代でした。
その頃太平洋を横断するフライトでは日付け変更線を通過する際に"日付け変更線通過証”と言うものを記念にお渡ししてました。
機内アナウンスで“只今、日付け変更線を通過いたしました”と言うご案内が流れると
"日付け変更線見えないんだけどなぁ。。。どこ?”と言う様な和む質問も何度も頂いた事がありました。
南回りという路線を飛ぶと23日間日本へは帰らないで東南アジアを経由して、ヨーロッパに入りヨーロッパの中でロンドン=パリなどを往復したりして戻ります。

1年が直ぐに過ぎていました。
世界に目が向き視野も広がっていました。
最高の体験をさせていただけたと今でも感謝しております

運命の出会い


実はキャビンアテンダントの訓練前、社会人になるほんの数か月前に運命の出会いがあったのです。
本屋でアルバイトをしていた私。
ある日いきなり男性に声をかけてこられたのです。
その人は例えて言うなら“じゃがいも!!”(笑)
でも優しい立ち振る舞いと優しい話し方が気になっていったのは事実です。
その人は毎週本を購入にその度に本の話をして、なんと興味のある本は私と一緒であったりと共通点が多く気ずかない間に私はその人の事が気になっていました。“じゃがいも”なのに。。。
男性に免疫のない私は“じゃがいも”みたいなその人が気になってしょうがない。。。
気付けばデートに誘われてハラハラがドキドキに変わっていった。
毎週顔を見せる彼、その度に声を掛けてくれる彼にちょっとずつ男性慣れしていない私の心が開いていったのを覚えています。
初めてのデートに私の胸はときめき、飛び職(客室乗務員)の前に心は既に遥か彼方に飛んでいました。。

“じゃがいも“の様な彼
彼の家に伺った時に私はびっくりしました。
とてつもなく大きな農家(庄屋)の本家だったのです。
大きなお屋敷にびっくり!!
部屋数は20以上、
年に数回は地域の方々のおもてなし。
毎日のように来客あり。
もちろん広い敷地や庭がこれからの自分が這いつくばる場所になろうとは...何故か広~いお屋敷に心がときめいた!

長男として生まれたSさん
優しく、穏やかな性格。上には4人の姉が。。。
2人は嫁いで1人は出戻り、もう1人は行かず後家。
嫁いだ2人もよく遊びに帰るらしい...
彼は当時はサラリーマンで私より5歳年上。

優しく最高だった彼との出会い、幸せいっぱいの私の生活はその時は暗黒でしかも嵐の様な人生が待っているとは思いもよらなかったのです。

結婚式当日

父親が“今やめていいんだぞ!


土下座をして父さんが謝るから”と言った衝撃の出来事‼️

私は職業柄沢山の男性からのお誘いを受ける事がありました。。
在職中パイロットや男性客室乗務員、お客様からのお誘いもあったにもかかわらずSさん一筋7年のお付き合いののち、あっさり飛び職を辞め結婚を決意したのでした。
彼は“じゃがいも”だが優しく思いやりがあり幸せ満点でした。
初めてお付き合いした男性で私の脳内はお花畑でした。。。

父親が“やめてもいいんだ!土下座で謝るから”と言ってくれた光景を私は今でも忘れることが出来ません。

その理由は第2話で

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第3話 ガン宣告で余命宣告‼

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第4話 もっと羽根が広がり海外へ。。そしてチャンスが訪れたのです!

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