見出し画像

NHK「ラジオ英会話」わからなかった単語、気づきがモリモリだくさん(Lesson43)

今日の復習は、
Lesson43「基本文型説明型ーif/whether節を説明語句に」。

ifとかwhetherというだけで、
思わず敬遠してしまいますが、
これも、「be動詞の後ろに気軽に置けばいい」
ということで、いくつか例題をやってみると、
「なんだ、それだけのことか」
と思えました!

英作文のハードルが、また少し下がった実感。

でも、今回はわからなかった
もしくは、
すぐに出てこなかった単語やフレーズが
たくさんあって、
脳内がそのたびにウィーンウィーンと空回りして
疲れました…;

以下に並べてみると、
・州知事
・出馬する
・すわる場所
・原因
・あとで
・ぴったり収まる
・かさばる
・そうすることが
の8つ。

それぞれ、
・governor
・run for 
・a place to sit
・cause
・later
・fit
・bulky
・doing that
でございます。

州知事、出馬する、かさばる
の3つはまったくわからず、
他は、聞いたり見たりすればわかるけれど、
いざ自分から発信する言葉としては、
出てきませんでした。

「フィットしないね~」なんて
日本語でよく言うのにな。

causeとlaterは、
「~about the cause later」(原因はあとから考える)
という文で使われたのですが、
私が文末に置いた単語は「after」。

laterは単独で使えて「あとで~する」
afterはあとに、名詞が文が必要。「~したあとで」

へー…。

doing that については
なんだ、そんなシンプルなフレーズが出てこないのか
と我ながらがっかりですが、
いやいやいや、
例えばテキストにあったような
「問題は、そうすることが経済にとって本当によいのかどうか」
というような文章をつくるとなると、
「do? like? that? doing? if? well? good? ……」と
「どれをどう使って、どう並べたらよいのやら」と
すぐにはピースを取捨選択できないし、
はめられないと思いますっ。

慣れかなー(苦笑)

今日は、マニキュアを塗りながら
勉強したので、
文字が不安定になってしまいました。
いつもとあんまり変わらないか?

指と指が触れないようにペンを持った。ネイルすると気分が上がる

それにしても、州知事が登場する内容で、
タイムリーでした!都知事選ー













この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?