早起きは三文の徳と母が言う。「え、たったの三文?」5:22目覚める。珍しく目覚めが良かったのでそのまま布団の温もりを感じつつnoteを読み漁る。1時間くらい文字を読んで母が剝いてくれたネクタリンを味わう。朝の余裕は食べるではなく味わうに繋がるんだとしみじみと感じる。

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