母と。
帰国した理由の一つは一人暮らしの母のこと。
性格も生活リズムも違いすぎて一緒には暮らせないけど、市内にいれば何かと安心かと思って。
病院の診察も送迎位は出来るし、重い買い物の手伝いも出来る。
何十回目かの昔話に適当に相槌を打ちながらドライブして、買い物して
お昼食べたら畑を少し手伝って、運動がてら散歩。
家の修繕や冬支度を手伝って、仏壇の父に挨拶も忘れずに。
野菜や漬物を持たされて「じゃあね、また来るよ」「気を付けて」
そんな感じでちょうど良い。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?