気づけなかったよ、ごめんね

こんばんはー。
今日も昨日と同じパターンのやつを載せますね。
今日もというかおそらくしばらく続きます笑
ご了承下さい笑

2回目の今日は、竹原ピストルさんの『気づけなかったよ ごめんね』で書いたやつです。これピストルさんというか、野狐禅時代の曲なんですね。
何かそのイメージなかったなー。どっちにしても結構好きな曲です。

ご覧ください♪

ー・ー・ー・ー・ー
『気づけなかったよ、ごめんね』

男：
女：

♪曲　野狐禅『気づけなかったよ、ごめんね』　私の場合ため息をつく度に　幸せが舞い込んできたような気がするよ　だって私がため息をつく度に　 あなたがやさしく励ましてくれたから～

女「はぁー・・」

男「どうしたんだよ、ため息なんかついてさ」

女「えー、別にー何でもない」

男「本当かー？何かあったら言えよ」

女「えー、言ったら解決してくれるのー？」

男「それはわかんないけどさ」

女「えー、わかんないのー、ひどーい」

男「解決できる事なら何でもするさ。でも何でもってわけにいかないだろ、俺神様じゃないんだから」

女「えー、何でも解決してよー」

男「無理だって」

女「えー頼りにならないなー、はぁー・・」

男「またため息。ため息ばっかりつくと幸せが逃げるってよく言うだろ」

女「ふる－い、そんなの今どき言わないよ」

男「そうなの？言うんじゃない？」

女「知らない、でも私はそんなの信じないもん」

男「そんな事いって不幸になっても知らないぞ」

女「いいの私は、ため息ついても幸せだもん」

男「幸せならため息つくなよ」

女「違うの、ため息をつくと幸せになるの」

男「何だよそれ、変なの」

女「わかんなくてもいいの」

男「ははは」

女「うふふ」

女「はーぁ」

♪　だから私はしばしばわざとため息をついた　ちっとも切なくないのにわざとため息をついた　だから私はしばしばわざとため息をついた　あなたの優しさに触れたいがためにわざとため息をついた

女「はぁー・・。はぁー・・。何回ため息をついても、もうあなたの優しさに触れることはできない。きっとため息をつきすぎて、幸せが逃げちゃったんだね。あなたのため息には気づけなかったよ、ごめんね」

ー・ー・ー・ー・ー
というやつでした。
やっぱりほとんど歌詞通りになりますね笑
ピストルさんの曲で他にも書いたかなー？
書いたような書いていないような。
書いてなかったら新しく書こうかな。
あ、それ良いね♪いつかやりますねー（やらない可能性は結構高いです笑）