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神社に呼ばれて 六甲山神社8

こんにちは

前回の続きですが、

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私たちは社務所の中に入りました。

社務所の中に入るのは初めての経験でした。

中に、奥様がいらして、

「遠いとこからようお越しくださいました」

と言われました。

それから、

「私は、どこそこ出身なんですよ」と。

えーーーーーーー!

私たちは驚きを隠せませんでした。

私たちの住んでいる所だったのです。

そんなことあるう?

それから何を書いて何を書いてはいけないか

わからないのですが、

とっても濃いい、不思議なお話やらたくさんしてくださいました。

ほんと、どこまてま書いたらいいのかなあ。

奥様は小さい頃から霊能力のある方で、

菊理姫様がこの神社においでになった時のこととか、

大山祇神が車の後部座席に乗ってついてきたとか、

大山祇神はおじいちゃん風だったとか。


あそこは神様いないとか。

それは私たちも聞いていたし、感じていたことでした。

どこまで書いたらいんですかあ!!(かなり書いた)

なんと産土の神社まで私と同じだったのです。

お話を聞いた後、

「お不動さんこれからするけど、一緒にしてもええし、帰られてもええし、どっちでもいいですよ」

と言われたので、

私たちは、どうする?残る?と、誰からともなく残る?

と言い合って、そこにいる修験の格好をされた人やら、お不動さんの集まりに来た人、また私たちと同じようにたまたま参加することになった人などと一緒に、お不動さんのなにかに参加することになったのでした。


つづく

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