ビックカツ丼食べたい

おはようございます。

はつなぎです。

昨日かな？

子どもに「休みの日のお昼何食べたい？」

と聞いたんです。休みの日というのは土曜のことですが、

私が子供の頃は土曜は半丼、いや、半どんで（はんどんて）

よくいとこのねえちゃんとにいちゃんといっしょに

ＵＦＯを食べていたような気がします。

それはどうでもいんですけど、

子どもは「ビックカツ丼がいい」

と言いました。

みなさんが思い浮かぶのは

おっきいカツ丼かもしれませんが、

我が家でビックかつ丼と言えば

駄菓子のビックカツをごはんにのせてソースをかけたものです。

この前久々にクレーンゲームでビックなビックカツをとったので

大きいビックカツの袋に普通のビックカツが入っていて

ヤッターマン的なものですが

ややこしいですね。

それを切ってごはんにのせてソースをかけるのです。

それを最初は私が、子供が喜ぶかなとだしたら気に入って、

そんなことを言いだしたのです。

今まで２回ぐらいやったかな。

体に悪そうですよね。

でも子供としては、おかしがごはんに乗っているのも楽しんだと思います。

うちのルールでは、添加物いっぱいでも

それを上回る喜びがあったら食べても体にいいことになっています。

ゆるゆるのルールなんですよ。

ヘビースモーカーでめちゃめちゃ長生きした人も知っていますし、

野菜をいっさい食べずに長生きした人も知っています。

その人たちの話はよく地元で出ていました。

体に悪いと思いながら食べるのか、

おいしい、楽しいと食べるのかで

その食べ物は毒にも薬にもなると思っています。

思い込みで世界はできているのですから