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海は広いなおおきいな 月が昇るし日が沈む まさに!

おはようございます。

この前海に行っていました。

1年ぶりの海で、

これで浄化とアーシングができるなあ、なんて思っていました。


旦那さんは、アトピーに海がとてもよいので

海は喜びます。

旦那さんはサイコーに気持ちよさげでしたが、

私はふつうでした。

子どもの頃に海に入りすぎて、

海が通常の感覚、が今でも残ってるのかなーなんて思いました。


空も美しくて、太陽のエネルギーも享受することができます。

去年見つけた穴場に、また行ったのですが、

なんにもないとこなので、

人が少なくて、プライベートビーチみたいな感じがします。

猛暑が続いて、暑くてタマランチ会長なんですが、

海に行くと、ちょっと涼しかった。


1時間ほど泳いだところででしょうか。

子どもが足を、貝かなんかで切ったのです。

私たちは、もう海から上がって帰ることにしました。

残念ですが、めったに行けない海は

何時間も泳いでしまって、

いつも次の日にはみんな疲れ切っているので、

ちょうどいいかなーなんて思っていました。(なーなんて教か!笑)

傷を洗って、旦那さんが持っていた(笑)絆創膏を貼って、

とりあえずシャワーを浴びて帰ることにしました。

でもでもだんなさんは、どっかに行くと満喫したいよくばりさんですから(笑)

「道の駅にでも寄ってみる?」

と言ってきました。

道の駅でごはんを食べました。

その後は、海のそばを少し散歩して、
旦那さんがエイを見つけました。

めずらしいです。

まあまあ大きい魚に、エイが追いかけられていました。

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なごやふぐもいました。


「自然のすいぞっかんバイ」

私はがばいばあちゃん風に言いました。


そして、ご当地ソフトクリームやアイスコーヒーを買いました。

とってもおいしかった。暑かったけど。

そしてとっても楽しかった。

それからドラッグストアに行って、消毒液やら絆創膏の大きいのを買いました。


でも、なんでそんな足切ったんやろ。

と考えたのです。

考えた結果、たぶん、部活にしばらく行かなくて済むからではないかと思いました。

私は、旦那さんも、このくそ暑いのに部活に子供が行くのが

熱中症とか、心配だったのです。

毎日救急車がサイレンをならしていて、
この前なんか、おばあさんがストレッチャーで運ばれている現場を見ました。


いいように解釈したのですが、


ただ、貝で足を切っただけ、ただそれだけ。

と思うこともできますし、

私が子供のころは、たまーに足にとげがささって、
針をライターであぶってとってもらっていました。


運が悪いと、思うこともできます。


私は、部活に行かずにすんで熱中症にならなくて済む

と解釈しました。(二度目)旦那さんもその解釈でした。


とにもかくにも、今年海に行けてよかった。

たのしかった。

貝で足を切ったのは神様の采配バイ


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