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法人営業 → データアナリスト → PM → PdM → 事業開発 のキャリアを歩んで…

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法人営業 → データアナリスト → PM → PdM → 事業開発 のキャリアを歩んできた社会人12年目。本業+副業2社(PM・データアナリスト)。2023年の目標は、業務委託先の新規開拓*1社と本業でのプロダクト立ち上げ(15社の導入)。

最近の記事

マルチタスク / シングルタスクというけれど

結局のところ、タスク分析が正確に行えることが前提では?と考えた。 シングルタスクといっても、2時間以上ぶっ続けで集中するのは疲れるし、疲労感が出てくる。その場合、タスク切り替えのコストを払ってでも別のタスクに移った方が生産性が高くなりそう。 ということで、タスクをまずは分析する→計画する→実行する→評価する、の基本プロセスを疎かにしちゃだめという話と理解。 タスク分析をどうするか、であるが、さっき子供を送りつつ思ったのは、集中力が必要かどうか / 時間がかかりそうかどうか(

    • 時間あたり提供価値を最大化する方針

      『仕事の未来✖️組織の未来』『価値こそがすべて』を読んでみて、時間あたり提供価値を最大化するためにどのような方針を立てればいいのかを考えてみた。 自身の戦略をWTP/WTSの観点から、 WTP(支払意思額) = 提供価値の最大化 = 相互作用的なタスク(AIのみでは完結しない仕事)、専門的なタスクに時間を使う WTS(売却意思額) = 自身が行うべきタスクの生産性を向上させる、自身より安価・迅速なタスク完了方法を見つける(AIとの協働、外部委託) と考えてみた。 つ

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