星花13弾まとめ

こんばんは。はと子です。
昨晩、星花13弾のカップリングが決まりました。
私は今日の夜にやるものだと思ってそわそわしながら、カップリング変えるかどうかちょっと悩んだりしてて。
そしたら急にツイキャスの通知が来て「今から!?」ってびっくりしました。

終わってみて、気持ち的に落ち着いたところで
思ったことは「両想い」同士で結ばれてよかったなということです。
突発カプはやっぱり辛いなと思うし
自分に引き出しがないタイプの子が嫁いで来たら絶対書けないなと思ってたので。

取り敢えず嫁がせる側の希望理由から載せていきます。

第一希望 美邦磨緋瑠さん
まりあは担任なので、いつも一人でいる磨緋瑠さんのことは気にかけているはず。
おとなしそうな子だと思うので妹と重ねて見てしまうこともありそう。

まりあは磨緋瑠さんの担任なんですよね。
だからクラスの先生と恋に落ちるって百合的にめっちゃ美味しいんじゃない!?と思って第一希望にしました。そこにロマンを感じたので!
でも指名来ないだろうなって思いつつ、ロマンにかけました(笑)

第二希望 雪瀬冬樹さん
雪瀬さんも一人でいることが多そうで、あまり人と接するのも得意ではなさそう。
そんな様子を見ていたらほっておけないと思う。

第三希望 宇津森彩雪さん
OG同士なので、学生時代に面識がありそう。
お互い演奏が好きなので気は合うかもしれない。

今回は社会人百合を狙うというのは当初からあって、狙うなら雪瀬先生と宇津森先生の二択だったわけです。
磨緋瑠さんを第一希望にしたものの、叶う確率は低そうと思ってて、第二と第三に先生を入れておけば、かなりの確率で社会人百合になる可能性が高いと踏みました。
雪瀬先生が第二希望になったのは、作者の夜月さんとは11弾で組んでるのと、まりあに希望を出してくれそうだなという思惑があったからです。
夜月さんが「社会人百合はあり」とおっしゃってたのですが、どこまでありなのか。たくさんいる候補の一人としてありなのか、第一希望としてありなのか私には読み切れなくて。第一希望にできなかったのはそこもあったと思います。
キャスが今晩だったら、希望変更して第一希望にしてました。
それと宇津森先生が第三希望になったのは、作者の星月さんが、年の差百合が好きだとおっしゃってたので。初参加ですし、そこは叶えてほしいけど、社会人百合もありなら、と思って第三希望になりました。

第四希望 日酉アリアさん
お互い急かさせるのが苦手なので、同じようなペース感覚なのかもしれない。その点で気が合いそうだし、一人でいるのをまりあは気にしてそう。

まりあは先生なので、今回は中学生には希望を出さないと決めてたので、高等部生でなんとなくお互い急かさせるのが苦手という部分でアリアさんにしました。希望は来なさそうだなとは思ってましたが。


第5希望 庵野望さん
ヒーローに憧れる女の子を大人のまりあなら支えてあげられそうです。お互い助け合える関係が築けそうです。

今回はかなり難しくなりそうだなと感じていたので、急遽第5希望を追加しました。
誰にしようか悩んで、取り敢えず庵野さんかなと。
でもこちらも希望はないだろうと思って保険みたいな感じでしたね。

まりあに希望を出してくれた方が相互以外だと
風原美音さんと川崎りくさんでした。

美音さんとのカプは頭をよぎりました。
音楽つながりですし。
ただまりあってそんな尖ったキャラでもないし、濃くもないし、わりと無難な感じだったので、大腸さんが選んでくれるか分からないなと思ったんですよね。大腸さんが以前、「なるべく毎回癖強な子には希望出す」というようなことをおっしゃってたので、まりあでは物足りないんじゃないかと。
あとは吹部の先生とのドラマが想定されてたので、そこで先生のまりあはいるのかな?と思ったことが希望を出せなかった理由です。

もう一人のりくさんですが、まりあと似た光属性な子なんですよね。今考えたら光×光もありかと思うのですが、キャラクター的に先生は必要としてないかもと思って希望には入れませんでした。

まりあの嫁ぎ先は宇津森先生に決まりました。
何となくまりあの相手は先生のどちらかだろうなと思ってて。
もし星月さんが第一希望で出してたら、初回参加なので、宇津森先生の方になるだろうなとは思っていました。
OGの先輩後輩同士で、二人共楽器演奏ができるのでもしかしたら在学中から面識ありそうなので
いいカップルになるのではないかなと思います!
二人がどうやって出会って通じ合ってゆくのか私も楽しみです!

次はうちの子側の希望ですね。

第一希望 愛園栞さん
栞さんは社交的な性格だと思うので
何にでもバイタリティのある晴花と仲良くなれそう。部活未定なので東文研に誘える。

第二希望 青木柑奈さん
末っ子同士で気が合いそう。お互いに姉自慢とかしてほしい。部活未定なので東文研に誘える。

栞さんと柑奈さんに関してはどちらも部活が未定だったことが大きいですね。
私のうちの子は新しく作った東北文化研究会なので、そこに巻き込んでいけるという意味で
話も作りやすいと感じたからです。

第三希望 藤野あやめさん  
晴花みたいなタイプが学園のお姉さまに突っ込んでいくのも面白そう。晴花が自分のペースに巻き込んでもいいし、あやめさんのペースに巻き込まれてもそれはそれで楽しいことになりそう。

あやめさんを選んだのは単純にお姉さまキャラは好きだからですね。書くとなると難しいタイプのお姉さまではあるのですが、理由に書いたように
あやめさんのペースにはまっても、晴花のペースにはまっても、どちらでも行けそうだったので。
学園のお姉さまだと有名でしょうから、出会いやすさもありました。
晴花があやめさんにりんごを推しまくって、ちょっとうざかられてほしかったですね(笑)

第四希望 雪宮氷室さん
校内で目立つであろう、かっこいい系女子の氷室さん、晴花としても新聞に書いてきっとかっこよさを家族とかに伝えたくなると思う。

氷室さんはあやめさんとはまた別ベクトルで人気のお姉さまということで、晴花が憧れたり、新聞作ってインタビューしに行きたいみたいな、そういう出会いをイメージしました。
あと、なんとなくエレナ先生みを感じたのも理由として大きいですね。

第5希望 瀬田一葉さん
新聞という共通点から仲良くなれるかなと思いました。晴花も恋愛一直線という子ではないので、姉妹みたいな近さで距離を縮めていけるのもいいのではないかと。

前述しましたが、第5希望はあとから追加したんですよね。そこで一葉さんを選んだのは、しっちぃさんが晴花とのカプについて言及していくれたからですね。
この二人はお互い好きな季節と嫌いな季節が真逆なんですけど、新聞という共通点がありますし、そこから仲良くなれそうだなと。
一葉さんも希望に入れようとして、でも季節関連がネックになりそうで入れませんでしたが、しっちぃさんの話を見て、この二人もありなら希望に入れよう!と思って選びました。

ここで一葉さんを選んでなかったらどうなってたんですかね。ちょっと怖いですね⋯。

相互以外で希望をいただいたのは赤羽明日香さん、神尾乃慧流さん、松原ささらさんでした。

明日香さんは一番最初にキャラシが公開された時に、真っ先に晴花とのカプが浮かんだ一人なんです。
あの時はまだ全員出揃ってなかったわけですが、当時のキャラクターの中なら、明日香さん以上に書ける人はいないなってなったんですけど、希望には入れませんでした。
大人×中学生のカプはちょっとハードルが高いし、
さくひなエレかなに続いて、3組も受け持つのか?と思ったら、書ききれる自信がなかったです。
明日香さんは趣味がバリバリ大人なので、中学生の晴花は選ばないかもなと思いました。

神尾乃慧流さんも、希望に入れるか考えはしたんですけど、ご存知の通り、乃慧流さんはロリ⋯⋯なキャラなわけで、あの強い設定を私が書けるのか?と思った時に書けないなと思いました。
多分私が書いても年下に優しいお姉さまくらいのキャラになっちゃいそうで⋯。
設定をほぼ生かせずに終わったら申し訳ないなと思って、希望は出せませんでした。

松原ささらさんも、晴花の相手としてありだなと思ったりはしたのですが、ささらさんはダンスが好きな子なんですよね。その描写を果たしてできるのか?と。(はと子はとても運動音痴です)
以前ゆきさんの小説を読んだ時に、ダンス得意な子で、そのダンス描写がしっかりしてたんですよね。
私はそこまでの描写はできない、難しいなと思い希望は出さなかったです。

晴花の相手は最終的に瀬田一葉さんになりました。
第5希望を決めておいてよかったです。
誰になるのか分からなくて、希望した子誰も来ないかもと思ってたので、第5希望でも通ってよかったなと思います。
しっちぃさんのキャラクターは10弾でさくら先生をもらって二度目ですね。
かずはるは多分さくひなみたいな恋!って感じにはならなそうですが、仲のいい先輩後輩という関係も十分百合じゃない?と思いますし。
さくら先生共々幸せにできるように書いていけたらいいなと思います。

長くなりましたが、13弾についてまとめてみました。
完結できてない話を進められるようにそちらも頑張りたいと思います。

ここまでお読みいただき、ありがとうございました!




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