『女子大小路の名探偵』について、今、考えていること。

文章にすると思考が整理されるので、思いつくままに書いてみます。

『女子大小路の名探偵』は、「息長く続ける『地方創生』小説」を目標に始めたので、当然、小説の「2」はやりたいと思っています。

映画の第一弾は、原作者としても脚本家としても悔いの残る部分はありましたが、(でも、剛力彩芽さんとしっかりお仕事ができたので、今となってはあれもこれも結果良かったなと思っていますが!)、そんなこんなもすべて2への創作モチベーションに変換して、1よりさらに面白い2を目指す意気込みです。
叶うなら、ぜひ2も映像化したいと思っています。
叶うなら、ぜひ舞台化もしたいです。思えば私、東京と大阪しか舞台は経験していないので、初の名古屋公演・岐阜公演も目指したいです。
ちなみに2の全体構想は既にバッチリ出来ていて、あとは細部を煮詰めれば書き出せる状態です。
あ。あと、私、実はAmazonさんがやっているaudibleのヘヴィー・ユーザーなので、オーディオブック化にもチャレンジしたいです。その時は、中広さんとコロナ化でオーディオドラマにチャレンジした時の仲間に手伝って貰えたら嬉しいなあ。

文章にすると思考が整理されるので、一回、思いつくままに書いてみました。

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