[2次試験]高スペ受験生に勝つ方法
本日のテーマは「高スペ受験生に勝つ方法」です。
過去は変えられませんが、未来は努力次第で変えられます!
正しい努力で勝利を勝ち取りましょう!動かなければ何も変わりません!
高スペとは?
説明するまでもありませんよね。
おそらく皆さんが想像したとおりです。
中小企業診断士試験にはそのような受験生が山ほどいます。
うんざりしますよね…
でもそんな人たちに勝たなきゃ合格は掴めません。
何故なら、中小企業診断士2次試験は『相対評価』の試験だからです。
つまり、いくら自分なりに良い解答をかけたとしても、周りがそれ以上のクオリティの解答を書いていたとしたら合格できないということです。
酷ですが、それが事実です。
「勝つ」とは?
ハッキリ言って、こういう人たちに全面戦争をしても分が悪いのはわかりきってます(^_^;)
「総合点」で勝つのは至難の業です。
しかし、戦場を『2次試験』に限定すればいかがでしょうか?
そうすれば、学歴は関係ありません。声の大きさ(発言力)や給料も関係なければ、当然ルックスも関係ありません。
2次試験に限定すれば、高スペ受験者との差はほぼ無くなるのです。
つまり、
高スペ受験者相手でも十分勝機はある
というとこです!
唯一?の差は、高スペ受験者は既に
“自分に合った勉強方法が確立されている”
ことです。勉強に“慣れている”のです。
このような高スペ受験者に勝ち、上位2割に食い込むためには何が必要だと思いますか?
1次試験知識のおさらい?
違います!的外れもいいところです!
知識で2次試験は攻略できません!
高スペ受験生に勝つ方法
それは、
これだけです。
そして、本質的なトレーニングとは何かというと、
です。
でも、いきなり「過去問演習すべし!」と言われても、
なぜ過去問演習がいいのか?
本当にこれだけでいいのか?
なぜ知識対策はいらないのか?
どのように過去問演習に取り組めばいいのか?
留意事項や注意点はあるのか?
などなど、疑問ですよね??
不安ですよね??
でもそれは、高スペ受験生も『全く同じ』です。
高スペ受験生も2次試験の本質を掴むまでは手探り状態で迷走します。
そして、高スペ受験生は「学校のペーパーテスト」に強いからこそ、実は中小企業診断士2次試験では間違いを犯しやすいのです。
そこに「勝機」があります!
他の受験生が的外れな対策をして、遠回りしている間に、あなたは本質的なトレーニングを愚直に繰り返し、最短距離でゴールに突っ走りましょう!
それこそが『高スペ受験生に勝つ方法』です。
2次試験対策の結論
ここまで読んで、
と疑問に思った方が多いかと思います。
また、既に上述したとおり、過去問演習について、
なぜ過去問演習がいいのか?
本当にこれだけでいいのか?
なぜ知識対策はいらないのか?
どのように過去問演習に取り組めばいいのか?
留意事項や注意点はあるのか?
このように疑問に思った方が多いと思います。
ここをしっかりと知りたい方は、是非こちらをご覧ください。
これが私が辿り着いた2次試験合格までの「最短ルート」であり、猛者どもを押し退けて上位2割に食い込むことができた「具体的方法」です。
全てをここに置いてきました。
どんな手を使っても、何にお金を使っても、どこに通おうと、今回で合格すればOKです!それが最大の節約になります!
今年でケリをつけましょう!
私は2次試験4年連続不合格を経験しました。
4年ですよ!?
…4年間の足踏みは痛すぎますよね…(;_;)
私のような方を今後生み出さないように、
私のように悩んでいる方に向けて作成しました。
仕事でいう「業務引継ぎマニュアル」です。
それもかなりボリューミーなマニュアルです笑
貴重な時間を有意義に使うためにも、今年でケリをつけましょう!
以上です。
お読みいただきありがとうございました。
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