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ラーメン13割り増しな仲間たちの、2歩目。

霧島を舞台に開幕したLocal Action Programについて、投稿していくマガジン「ラーメン13割り増しな仲間たちの足跡。」 そして、この記事は毎週?毎月?この仲間達でどんどん投稿していきます。
Local Action Programについてはこちらから↓↓↓

ラーメン13割り増しというチームメンバーが、この3ヶ月をどのように過ごしていくのか、その足跡を辿っていきましょう。

さて、今日は、2歩目です。

まずはチームの状況をご紹介

こんにちは!お久しぶりですm(*_ _)m
ラーメン13割り増しチームです!
今週の私達の足跡を残していきたいと思います。
なんと!今回、企画名が決定しました!

「Co×Next〜霧島のかっこいい大人とつながるwebマガジン〜」です。

「一緒に(co) 未来をつくっていく(next)」と、「つながり(connect)」をかけて、私達学生が面白いことを起こして、次の時代へ進んでいく。
人とのつながりがどんどん広がってほしいという思いを込めました!

そして、私達の最終目標は、今までにないようなメディアを作ることです。
今は、鹿児島のかっこいい、面白い人を取り上げた記事作りの準備や、他のメディア、記事との差別化を図るためにどのようなことをしたらいいか考えています。

今回のnoteの内容は、
「9月12日のミーティングを終えての思い」
合わせて、これから作るメディアや記事がどんなものになって欲しいのかをそれぞれで語ってもらいまーす!

ゆうかの、2歩目。

 ひとつ、チームとしてやりたいことは決まっているけど、それだけでは私たち取り組む地域課題は解決できないよね、もっとできることがあるはず……
こういう風に、1つの解決方法で満足せず、手段がいつのまにか目的になってしまうこともなく、ミーティングが進んでいる私たちのチーム、本当にすごいです。
地元の学生に霧島の魅力を体感してもらうために、私たちは「頼れる大人の存在を知ってもらおう」と考えたわけだけど、知ってもらうだけではなくて、つながるところまで、さらには一歩踏み出すところまでいけたらいいなと思っていて。「霧島でなら、自己実現できる」、そういう感覚を、若い人たちに掴んでもらいたいなあ…
じゃあ、具体的にどうすればいいのか。難しくて悩みますが、このチームメンバーがいれば、形にできる気がしてます。がんばろう!

オトハの、2歩目。

 今回のミーティングを終えて、私が感じたことは、向かう目標は、みんな1つだけど、考え方が違ったり、想いが違ったりするのが面白いなってこと。
私が、noteから発展へすることへの希望は、イマドキ女子男子が、意欲的にアクセスする場・コミュニティを作ること。
そのために出来ることを考えるのは、すごく難しくて、ミーティングから1日経った今も考えられない。
だから、学校の高校生の意見を聞いたり、自分なりにゆっくり考えてみて、結論を次回のミーティングまでに出したいと思う!
いい感じに進んでいると思うから、この調子でみんな、がんばろう◡̈
ミーティングを毎週するのは、私にとって正直あまり楽しいってわけじゃない。
これを楽しみってなれるように、もっと積極的に頑張りたいと思う。
霧島の魅力を、どんどん引き出して行きたい!
10月のフィードワークが今のところ楽しみです!

まえちゃんの、2歩目。

 ミーティングのたびに少しずつプロジェクトが進んでいることを感じています。
まだ終わりまでのビジョンが見えないですが、仲間と協力することで良いものになっていくと思います。
他のメディアとの違いは読者同士でコミュニケーションをとれるものになると広がりがあるのかなと思います。

みさとの、2歩目。

 進行を率先してくれる人、企画にいいスパイスを入れてくれる人、それぞれが自分の良さを発揮できているなと感じます。今は、本当に企画作りが楽しくて、みんなとの時間が充実したものになっています。
他のメディアとの違いとして、学生が日頃使うようなTwitterやInstagramのようなものと同様に、毎日使って貰えるような仕組みになればいいなと思います。

たいようの、2歩目。

 1週間ぶりにチーム集まったが、みんなプロジェクトに対する熱意が冷めておらずむしろ高まっているような感じがした。今起こそうとしているプロジェクトをより良いものにして行くためにチームが一つになっているような感覚がして改めて素晴らしいチームだと思った。
ただ、前に進もうとしすぎているせいなのか根本的なものを忘れてしまっているような気もした。何か、大切なことを忘れているような感覚。自分たちがいったい何のためにこのプロジェクトをやろうとしているのか、そして今後どうしていきたいのか、これらは常に思い返さなければならないと心に誓った。

 個人的には食をかけたプロジェクトもやりたいと思っている。しかし根本的なチームとしてやりたいこととそれが結びつくのか。ただただ思い付きじゃなくてちゃんと考えたうえで決めていく。今高ぶっているやる気という熱が覚めないように、このノートを発信して自分も、周りの人をも巻き込んで気持ちを高ぶらせたい。

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