実は私は 過去のマンガ、ラノベ感想 293
実は私は 5
運動会の話。
悪魔の校長が、どんな願いもかなえてくれるので戦争です。新車の怨みはおそろしく先生が本気です。
未来で知った通りに進むのか、変わるのか楽しみ。
実は私は 6
朝陽が白神の事好きなのは白神以外は知ってるなかで、朝陽が鈍すぎて伝わらない気持ちを持つ人続出です。
そして進化するロシアンシューが機会を潰していきます。
実は私は 7
白神の両親の同級生、天使の銀登場。
天使の輪を無くして堕天してますが、原因は校長です。
堕天して悪魔っぽく振る舞いますが、天使らしさが隠しきれません。
無加工で蛍光灯にはまるそうです。
実は私は 8
未来のカリスマ痴女、獅穂のスランプ。
先生の痴女力を上げようとした結果、痴女が行方不明になってしまいました。
2回目の遊園地デート、時は止まらない二人の関係が一歩進みます。
実は私は 9
修学旅行開始。
の前にメイド喫茶で作戦会議、紅本先生のメイド姿は絶望感がすごい。本人は花嫁修行といっているが地獄ですよ。
風呂場での痴女対決ではお母さんの痴女力が半端ないです。
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