実は私は 異世界で黒の癒し手って呼ばれてます 監督不行届 過去のマンガ、ラノベ感想 294
実は私は 10
朝陽と白神、ようやく二人の気持ちが鈍感の壁を越えて付き合うことになりました。くーるびゅーてぃーな白神が卒業できるように頑張ります。
委員長の告白を、嶋と委員長のお兄さんでやるとひどいことになりました。同じ流れのはずなのに。
実は私は 11
三年生になりました。花見の時にも地獄になった、ロシアンシューの開発もますます加速します。
変装?した白神のお父さんも学校に加わり、アホの子だらけの学校生活が続いていきます。
監督不行届
庵野監督との結婚生活の話。
だんだんオタクに染まっていく作者の過程と、庵野監督の変化が楽しめます。
二人仲良く日曜日の朝に戦隊を見ている話が好き、戦隊でわかる年月の流れ。
異世界で黒の癒し手って呼ばれてます コミック 1
異世界に転移して癒し手を始める話。
回復魔法も攻撃魔法もイメージすれば発動するので、思いつくまま自由に魔法を発動させていきます。
魔力が高いと年をとらない世界、見た目と年齢が合わない人だらけです。
異世界で黒の癒し手って呼ばれてます コミック 2
冒険者として活動開始、駆け出し剣士とパーティーを組んでクエストします。
貴族の妨害が面倒くさい、主人公には騎士団の護衛がついてるのまで剣士を人質にとってきます。名前を偽名にしているのが役にたちました。
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