魔法少女プリティベル 過去のマンガ、ラノベ感想 43
魔法少女プリティベル 4
魔法少女対ストライクな飛行少女とか面白い対決ですよね。やっているのがおっさんですが...
だんだんとグロの描写もでてきます、ライダーが復讐の権化になるのもしょうがなし。
魔法少女プリティベル 5
海といえば水着回、逆に露出下がる方がいますが。
ライバル少女が真っ黒に成長していきます、こっちの少女は経済学にどっぷりはまってます。
議論を徹底的に教える教育、結果が気になります。
魔法少女プリティベル 6
初代魔法少女の話。
ちゃんと魔法少女してますよ、敵はクトゥルフの這い寄る闇。自爆に巻き込んで焼き殺せました。
初代の姿で復活した這い寄る闇との戦いが始まります。
魔法少女プリティベル 7
這い寄る闇との戦いが激化します。製造コスト無視していいなら、巨大ロボットも役に立ちます。巨大ロボットの最大の問題は製造コストですからね。
なんか今の状態にささる政治の話もありますよ。
魔法少女プリティベル 8
攻められたら攻め返さなければならない。
海魔に対して魔王連合軍がおそいます、圧勝するかと思ったらライバル少女のアリスの不思議な世界が発動します。
日常回の戦隊リーダーの恋愛模様は笑わせてもらいました。
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