緊張MAX、手汗びっしょりの初体験
私たちのプロジェクト、「ハタチの畑」は、内閣府の「地方と東京圏の大学生対流促進事業」のひとつとして実施されています。
2月2日、その活動報告会に参加しました。
報告会は、13時から。
その少し前に、私(広末竜也)を含む発表メンバーと兼清先生で打ち合わせをしたのですが、そこで兼清先生がプレゼンのページを1ページ増やしたいと申されまして、その他諸々付け足したい部分があるそうでございまして、、、
とってもいい笑顔で「大丈夫だよねこのくらい、いけるよね!」と、兼清先生。
苦笑いで承諾しました。
私たちの発表は、6組いる中で3番目でした。
そのため2組の発表を見てからだったのですが、2組とも素晴らしい発表でした。
もう発表のために動画とか作っちゃってて。圧倒されちゃって。
緊張MAX。手汗びっしょり。
いよいよ私たちの番になりました。
「付け足したところもちゃんと頭に入れたし大丈夫、大丈夫。」
全然大丈夫じゃないわ(笑)めちゃくちゃ緊張する。
だってみんなの前で話すのとか初めてだし。
初体験ですよ!
そんな余計なこと考えてたら、
「それでは、発表お願いします。」のアナウンス。
ガチガチになりながら話しましたよ、、、ちゃんと話せてたかな。
「なんか県大チームの発表ウケてる。羨ましい。でも兼清先生めちゃくちゃ笑顔だし、まぁいっか。」
みたいな感じでとりあえず私たちの発表は終わりました。
ほっとしてこの顔。
このあとの発表もとても興味深いもので、私たちも負けないようにがんばらなきゃなって思いました。
この「ハタチの畑」プロジェクト、これからさらに面白くなります。
ところで、どなたか発表で緊張しない方法、知りませんか?
執筆担当は、拓殖大学2年の広末竜也でした。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?