［企業担当者向け］業務切り分けとスキルワーカーの活用

働き方改革の第一歩は業務の切り分けです。
どの職種においてもコア部分・ノンコア部分の適切な業務の切り出しが第一のステップとなります。

企業が注力したい、その人にしか出来ない仕事（コア業務）と自分たちでなくてもできる作業（ノンコア業務）とし、ノンコア部分を棚卸することで、人材のパフォーマンス向上に繋げることが可能です。

【ケース】開発現場での業務の切り出し

業務の切り出しは、現場のマネージャーによって行われますが
ノンコアを対応する人材がどの程度対応出来るのか、人材ベースでの判断も必要となってきます。

また、開発現場におけるノンコア業務であるとされる
「提案書の作成、仕様書のチェック・テスト・PMのサポート・・・など」は、開発に対する高い知識と経験を持ち、コミュニケーション能力の高い人物であることが望ましいとされます。

私たち「はたかな」は人材事業を展開しておりますが、
所属は開発会社になります。
開発現場の担当者と日々会議をこなし、現場の温度感、どういうったスキルがあれば、コア部分で働いているエンジニアのサポートが出来るのか。
具体的な業務の切り分けを、人材ベースで提案することが可能です。

また、弊社に登録頂く女性スタッフは、柔軟な働き方を求めているが、第一線で活躍されてきた、特定の分野に特化した即戦力スキルを持っています。
その方たちを私たちは「スキルワーカー」と呼び
JOB型雇用を支援していきたいと考えています。

開発現場のサポートには主婦エンジニア

かつて開発現場で活躍した人材はサポートに打ってつけです。
弊社の「主婦エンジニア」は結婚・出産を経て、また開発現場に戻りたい人材です。
就業に制限（時短など）はありますが、経験やスキルは必ずお役に立ちます。
今後ますますIT業界の人材不足は加速します。
「主婦エンジニア」の活用を是非ご相談ください。

自社サイト運用に役立つスキルワーカー

「貴社のサイトは機能していますか？」
Web制作会社任せだったり、Webに詳しい社員がいないなど、多くの企業様がサイト運用に心配を抱えています。
Webに長けたスキルワーカーは実は数多くいます。
貴社の活用次第で今までの悩みは解決します。是非ご連絡ください。

特化したスキルをもったオフィスワーカーの活用

弊社に登録の主婦の方は、高スキルのオフィスワーカーが多数です。
元人事のプロ。元経理のプロ。元広報のプロ。
元〇〇のプロ。データベースに強い。エクセルの上級者。
秘書経験者。営業経験者。
このようなとても優秀な方々をどのように貴社の中で活用するかは、
今の社会の中で無限の可能性があります。

営業改革にインサイドセールス導入を

今後優良な営業マンの増員補充は更に困難となってきます。
ただ「営業は止められない」のはビジネスの常識です。
だったら営業改革をしないと先は見えません。
インサイドセールスの導入を含めた営業改革に着手しませんか？
まずは貴社の状況をお話しください。

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