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「はたらく を たのしく」する会社の選考と芽生えた思い

はたこらの選考フロー

こんにちは。はたらこらぼの長内です。

前回は”はたこらとの出会い”について
実際の求人原稿をもとに、お話ししました。

今回は求人に応募してから
どんな選考フローを経て、どんな思いが芽生えたのか
についてお話ししたいと思います。

まず、全体の選考フローとして
応募した後、説明会に参加し
最終選考まで至るまで3回の選考がありました。

これは転職活動の中でも、回数は多い方で
正直「大変だなあ」と思った記憶があります(笑)

選考の中身としては
質問シートを用いた”深い自己分析”、
”大切な人へはたこらのプレゼン”、
”社員へのインタビュー”とそのまとめ、
と、それまでの転職活動では
求められないような選考の数々でした。

しかし、この選考フローを進めていく中で
ある思いが強くなっていくことに気づきました。

「はたこらで働きたい!」

はたこらの選考フローには
言語化する能力やPCスキル、プレゼン能力など
さまざまなスキルが求められていると感じました。

しかし、このとき何よりも芽生えたのは
「はたこらで働きたい!」という思いでした。

これは入社してから聞いたことでもありますが
はたこらの選考フローは
”動機形成”を大事にしているとのことでした。

自己分析から、自分のことを知り
プレゼンから、なぜはたこらで働きたいかを考え
インタビューから、はたこらをより深く知る。

この選考フローを踏むことで
「ここで働きたい」という”動機形成”
生まれたのではないかと思います。

最終選考に残ったみんなも
同じ気持ちだったのではないかな?と思います。
(みんな元気かなあ)

このとき芽生えた思いを忘れず
はたこらと関わる人々に価値提供をできるよう
精進していきたいと思います。


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