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女子大生インタビュー

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「私たちの言葉をもって話そう。私たちのこと」女子大生の言葉とストーリープロセスをそのまま記事に。女子大生が今日の自分に少しでも自信を持てるように、明日の一歩を一押しできるような記… もっと読む
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#就活

多様な価値観と出会い、許容できる人でありたい|女子大生100人インタビュー#12

何かを選ぶ時、直感を結構大切にしている気がします。ビビッと感じるものがあるので。自分が働いている姿であったり、派遣先で楽しそうな自分を一瞬で想像できるのかどうかは判断基準になっているのかもしれません。 HATACHI Communityが運営する女子大生100人インタビュー、12人目は「何でもやってみる、まずは経験」することを大切に、常に行動し続ける大学4年生にお話しを伺いました! |成田好さん *立教大学社会学部現代文化学科4年生 *1999年生まれ/埼玉県出身 *大切

好奇心に素直に向き合うことで道をひらいていく|女子大生100人インタビュー#9

彼らとの出会いを通じて、自分も今歩み始めているレールをどれだけ完璧に歩けるのか、そうではなくてもっと自由に手を広げて色んなことに興味を持って、素直に追いかけてもいいんじゃないかなと思えるようになりました。 HATACHI Communityが運営する女子大生100人インタビュー、9人目はオーストラリアで自分の夢を追いかける女子大生にお話しを伺いました! |小松サラさん シドニー大学理学部・法学部3年生(薬理学専攻) *1998年生まれ/シドニー出身 *大切にしている価値観

「ときめき」に素直でいることが、私を強くしてくれる【後半】|女子大生100人インタビュー#8

ワクワク、ときめきに貪欲でありたい。今それが自分にワクワクしているのか、ときめいているのか、私はそれをエネルギーにしているのでそこがなくなったら自分らしさが無くなるのかなと思います。 HATACHI Communityが運営する女子大生100人インタビュー、今週は前回に引き続き、8人目のインタビュー後半をお届けしていきます!大学1年生の時にウズベキスタンで出会った雑貨に心を奪われた魚住さん。そこからプロジェクトを立ち上げることになってから、実際にどのような想いで活動してきた

「ときめき」に素直でいることが、私を強くしてくれる【前半】|女子大生100人インタビュー#8

これまでの様々な経験が積み重なって、言語化できないような自分の好みの軸がはっきりしている方だと思います。好きなものは好きだし、心に触れないものは触れない。それを言語化するのは難しいですが、確実に私が何かを選択する際に大切にしていることです。 HATACHI Communityが運営する女子大生100人インタビュー、8人目は「ときめき」を自分の軸として捉え、アクションを起こしている女子大生にインタビューしました! |魚住晴香さん 名古屋大学3年 *1999年生まれ/愛知県出

まちの魅力を感じる瞬間を伝えられる人でありたい|女子大生100人インタビュー#7

相手を信頼してお願いするという時に私はそれを得意な相手に任せて大丈夫だと思っているし、かつ自分ができることにある程度自信を持つようにしています。その時には相手の意見を汲めるように自分のやりたいことをやるという姿勢も忘れません。 HATACHI Communityが運営する女子大生100人インタビュー、7人目はコミュニティ作りを軸に活動をする女子大生にお話しを聞きました! |小野詩歩さん 日本大学法学部公共政策学科3年 *2000生まれ/神奈川県出身 *大切にしている価値観

誰かの第3の居場所になれる場を地域で生み出していきたい|女子大生100人インタビュー#4

私は自分の知らない世界を知るために、地域に行く。そして、誰かの日常に+αの居場所やその人の世界や選択肢を広げる場づくりを地域の活動を通して届けたい。 女子大生が自分と向き合うための言葉を持つこと、そしてありたい姿を少しでも見出すためにあるHATACHI Community。コロナの影響で大学の授業や就活に様々な影響が出ており、どこか前に進めない感覚になり不安になる女子大生の気持ちをこのインタビューで少しでも軽くできたらと思っています。 今回は七尾のまちづくり会社でインター

素直に誰かの言葉を受け止めることが私の原点になり続ける|女子大生100人インタビュー#3

肩書きに捉われない生き方をしたいんだよね。 肩書きってアイデンティティの一つでしかないから HatachiCommunityのインタビューは女子大生の等身大の言葉をそのままnote記事に書き起こしています。インタビューを始める時にも「あなたが話したいことから話してね」と伝えています。今回は愛知県をベースに環境問題へアクションを起こしている女子大生をインタビューしました。 |みわ くみこさん 名城大学法学部法学科3年 *1999年生まれ/愛知県出身 *好きなもの:ミルクティ

今までもこれからも、私は形を変えて貧困問題と関わり続けたい|女子大生100人インタビュー#2

ー大学を1年間休学してフィリピンへ行って、私の価値観が大きく揺らいだ。 自分の経験とか知識不足、国際問題の複雑さを痛感して、世界の仕組みをもっと知りたいって、やっぱり私はこれが学びたいと思ってるんだって。他の人より2年間も学生でいる時間を長くして大学院に進学したとしても、いい就職ができるとは限らない。だけど、自分がやりたい領域に対してアプローチするためには大学院に行って勉強してやっとそのラインに立てるんじゃないか、って思うの。 Hatachi Communityが運営する

「自分もやればできる」感覚を誰もが共有できる環境を生み出したい|女子大生100人インタビュー#1

ゼロイチ女子 それは、人生を選択する様々な場面において「既存の枠に捉われず、自分が進む道を主体的に選択する力」を身に着けることを目的としたプログラムです。 今回は私がこのゼロイチ女子で出会った女子大生のプログラム参加後を追ったafter story を皆さんにご紹介したいと思います。 ーまずは自己紹介をお願いします! |いがらし ちな 慶應義塾大学商学部4年生 *1998年生まれ *東京都出身 *好きなもの:海外旅行(今まで行った国は11か国!)読書、デザイン