図形問題が気持ちいい〜
数学がどんどん難しくなってきてる。家庭教師のオトンも昔の記憶を掘り起こしつつ、今回もまた娘と格闘です。
中学娘の数学はあいも変わらずで、現在は関数と図形に関する問題で、またしてもつまづいてる。
関数といっても一次関数なんで、そんなに複雑じゃない。
だけど、なんか関数っていう響きだけで難しそう?なイメージが出来上がってしまってる。
図形は証明問題で、問題文から仮定を抽出して答えが正しいかどうかを公式を利用し証明できるよう導くというヤツ。
数学の問題って、入試レベルならともかく、ある程度類似した問題なんで、一度コツさえつかめれば、ちょっとした応用で解けると思うんですけど、娘に関してはその領域に達するまでが一苦労なんですよね。
(図形問題おもろいのにな~)
僕個人的に昔を振り返ってみて、図形に関する問題は学年を問わずわりと好きだったなと。
いや、数学は基本苦手です。
ただ苦手な中で、図形問題を解くのは嫌じゃなかったし、むしろ正解に導いた時が気持ちいい〜。
なんでやろ?
図形が複雑になればなるほど、妙にハマってしまい、もとめる角度とか線の長さとか解った瞬間とか、もう快感!
今回だけ定期テスト、かわりに受けに行こっかな~
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