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#13…乃木坂全ツ愛知参戦

お世話になってます、すたかです。

8月24日に行われた乃木坂46真夏の全国ツアー2022愛知公演1日目に行ってきました。
すたかが2021年度をドブに捨てた街でお馴染みの名古屋に5ヶ月ぶりの凱旋です。怨念JAPです。

普段ライブ行っても感想とか書かないのですが、アンダラじゃない全体ライブは何気に初めてですし、色々と思い出に残るライブだったので珍しく書きます。

宮城からお友達が来てくれました。

まず宮城から名古屋まで来る時点でフットワークが軽すぎるのですが、直前に色々あって入院するというアクシデントを乗り越え名古屋までお越しくださいました。感謝、般若。

産まれて19年間ずっと三重県にいたので、名古屋は40分程度で着く近い場所だと思っていたのですが、滋賀からだと絶対に遠い場所でした。奈於ちゃんが言ってた意味がやっとわかりました。大学院生の修士論文の実験に被験者として参加していたので時間的に厳しい状況でしたが、立命館大学体育会所属なので(?)新幹線という必殺技を繰り出すことで余裕を持って到着し、Mr.田中を待ち構えました。初対面とは思えない安心感でしたね。

電車が遅延してたり人多すぎたりしましたが、なんとか日本ガイシホールについて、写真撮ってそのまま入りました。

今回の席がこちら。

「Dやから結構後ろやけど、5は真ん中やし6番7番は1列目やから全然楽しめるやん良いやん」って思ってました。

当日の席割りがこちら。(拾い画)

はい、センターステージ最前列でした。

昨年の櫻坂全ツ愛知に続き神席をいただきまして、私の周りの人は良い席を引き当ててくださいますね。もう自分で取りたくないです。人任せ。

まあ、でもね。いうてセンターステージですから。パフォーマンスはメインステージばっかりで少し見づらいだろうなと思ってました。

とか思ってたらライブ開始直前に2期ラペンラが壊れました。どう足掻いても点きません。
現地で使う事なく生涯を終えた彼のために日本ガイシホールで国葬を行いました。

2期生ライブペンライトの国葬

ライブが始まって1曲目「裸足でsummer」。
みんな一気にセンターステージに走ってきて気づいたら目の前に久保史緒里ちゃんがいました。これが強すぎて私の記憶はここで止まっています。史緒里ちゃんて衣装めっちゃ似合うよね、好き。

その後もずっとセンターステージでパフォーマンスしてて、実質最前列でした。しかも私たちがいる方の角に鈴木絢音ちゃんがよく来てくれて、ミーグリよりも絢音ちゃんを眺める事が出来ました。左の田中さんはずっと脚を見てました。

『風船は生きている』と『ジコチューで行こう』では絢音ちゃんからレスをいただきました。風船ではこっち見ながら「ありがとう」って言ってくれました。ジコチューは目の前で指差して手を振ってくれました。両方私たちに向けてです。これはがちなので異論は認めない。

私はライブとかの記憶が全て吹き飛ぶタイプなのでもう何も覚えていませんが、詳しくは田中昌也さんがnoteに書いてくれると思います。
知らんけど(=LOVE/11th single c/w)。

感想:席良すぎ楽しすぎ隣の人は脚見過ぎ。以上。

帰りの人が居なくなったタイミングで旗と写真撮って、2人とも夜行バスに乗るために名古屋駅に向かいました。この辺からすたかが偏頭痛ぶちかましてました。ご飯も吐きました。実験中断せざるを得なくなりました。ごめんなさい。

偏頭痛で苦しむすたかの綺麗な髪型

夜行バス乗り場で待っていましたが一向にバスが来ず、2人とも大焦りの中、気付けば時刻は23時30分に。私たちが乗る予定だったバスさんは一体どこにいたのでしょうか。誰か教えてよ、。
さようなら、私たちのバスさん。

日本で1番臭いロータリー(当社調べ)

こんばんは、ジャンカラ名駅西口2号店さん。

カラオケに入ってからは逆に頭が冴えてきて、偏頭痛も吹き飛びました。圧倒的に深夜テンションの中3曲ほど歌って、後は爆睡しました。

菅田将暉さん

田中さんは寝てたのか起きてたのか知りませんが、5時に私を起こしてくれました。寝ぼけていた私はおかんに起こされていると思って全然起きませんでした。田中さんごめんなさい。

なんやかんや中野伸哉ありましたが、始発の新幹線で京都まで帰りました。田中さんに「博多まで行ってそう」と言われましたが、舐めてもらっちゃ困りますよ。もう19歳ですからね、ええ。

おかん


楽しかった記憶ほど忘れやすいのは何故なんでしょうね。もうライブの記憶なんてほとんどありません。また田中さんに聞いて思い出したいと思います。

いただいた萩の月を食べて、今日も部活がんばります。

夜行バスもう乗らない。ゆりの噴水はトラウマ。

ばーい。

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