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私なりの『面白い韓国ドラマの探し方』

こんにちは!

hassakuです。

『愛の不時着』から韓国ドラマに沼入りしてもうすぐ一年が経とうとしています。

そこで、これまで自分がどんなドラマを観てきたかを振り返りつつ、どうやったら【自分の好みにあった】韓国ドラマを探せるのかを考察してみました。

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どの作品を観るか迷った時に重要なのは、その作品が「今」「自分にとって」必要かどうかという事だと思います。

理由ははっきりわからないけど、「あ、私は今このドラマと縁がありそう」と思ったら、見たい作品リストを一旦保留してでもそちらを優先して観てます(^^) 

例えば3月上旬は、『シカゴ・タイプライター』を観ましたが、自分にとってとても良いタイミングでした。

視聴中に、偶然3月1日が抗日独立運動の記念日である事を知ったり、作品とシンクロするかのように久しぶりに大きな地震が起きたり、たまたまヒロインと似たような帽子を買ってしまっていたりしました。

もともと1930年代あたりの香港や上海の、東洋と西洋が入り混じった怪しげな雰囲気が好きなので、作品の舞台となった京城もバッチリ好みでした。

ユ・アインしとの(一方的な)縁といえば、コン・ユしの写真をPinterestで漁っていたら、『シカゴ・タイプライター』のユ・アインしがサジェストされたのが最初の出会いでした。

その後たまたまインスタライブ配信を見たり、青龍映画祭での受賞コメントに感動したり、ユ・アインしへの興味が徐々に高まって来ていました。

自分がフォローしている沼人さんが『シカゴ・タイプライター』を観ていた影響も大きいですね。

結果的に今年の3月上旬に『シカゴ・タイプライター』という作品を視聴する事ができてとても良かったと思います。

まだまだ観たい作品は溜まっていく一方ですが、「個人的な縁」のようなものを大事にしていきたいなあと改めて思ったのでした。


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